何故に倫子さんをそんな大切な場所へと連れて行ったのか、謎は残りますが、題名との関連性が最後まで綺麗に伏せられていて、最後の最後にピッタリと填まった時に背筋が寒くなりました 身勝手な愛と納豆愛に彩られ

「私だけ…」 想い替わりし 妄醜は 言葉にのりて 絲引き続く。 作品の感想を歌に詠み、 レビューコメントとさせていただきました。

タイトルが良いですね、水晶、連鎖… 読了してなるほど、と思いました。 納豆への並々ならぬこだわりに戦慄しました。 納豆を掻き混ぜるところから食すまでの、描写の丁寧さ…秀逸です。 そして極めつけの

ホラーに必要不可欠な恐怖を掻き立てる描写や効果音が上手く使われています。 また、登場人物の名前が信二ってとこが嬉しかったです。 なんか自分が登場したみたいで笑 本格ホラーに長編に挑戦してもい

ホラーです。 結局、『都市伝説』は人の作り出したもので、もしかしたらそのひとつひとつに意味があるのかもしれません。 そして、この都市伝説は彼の作り出したもの。 最後、彼はどうして倫子をあの山につれて

水晶連鎖を読んで。 ラストで 思い知る題名の怖さ。 女性の愛故の狂気は 永遠に連鎖を繰り返す。 大好きなジャンルです (σ*´∀｀) 徹底した冷たさが ﾞ水晶"をより一層光らせ 物

恐かったil||li(つд-｡)il||li でも納豆嫌いにはなれませんｗｗｗ まさか海ちゃんがホラーを書くとは( ﾟдﾟ)!! 表現力があるからこそ、頭にストーリーの情景が浮かんできて・・

サーの方で話題になっていて気になっていた納豆。 納豆とホラー？ 思考が一致しないまま読ませて頂きました。 元々ホラーを活字で読むのは平気な方なんですが、何が怖いって人間の愛憎の部分ですよね(゜ロ゜

読後…真剣にぞわーっとさせられる狂喜を感じる。 ホラーが苦手な人が苦手とする分野なのかもしれない。 納豆を使った描写も 歩く時の効果音も…… 物語の根底の愛憎も 怖さ満点でした。 読みご

┴┬|ｮДﾟll)))怖ァ... 納豆が、納豆が、日本人のソウルフードの納豆が、あんなに怖く見えてしまうだなんて……。 ホラービデオでも見ているような感覚に襲われました。 ネバネバしてますもんねぇ、

海月ちゃん、見させて頂きましたよ…((((；ﾟДﾟ))))))) 気晴らし…にホラーw いや、素晴らしかったです(=´∀｀)人(´∀｀=) 人間の粘着質を納豆で連想させるなんて流石♪ ホラーは初体験

納豆の擬音が気持ち悪い恐怖を醸し出しています。何とも恐ろしい結末でした、さて、最後に彼女は ドコに行ったやら……

擬音が効果的に使われていて、 ホラーとして存分に楽しめました。 ゴシップというお題から、ホラーのジャンルを選ばれたり、 納豆という題材をチョイスされたりと、その発想力もとても勉強になりました。

納豆たべてるなう(T_T)

サイコホラーに呟ける、ビューティフルな耽美物語。 全てが醜聞で絡み合う複雑恋愛の物語。 瑞々しい血肉のスジ、納豆の糸、交差する恋愛、粘り気のある擬音。 何よりも「美」を奏でていたのは、眼球という水晶

こっ、怖いよー。海月ちゃん( p_q) ホラー苦手なんだってー！！ 納豆がまさか“あんな描写”に繋がるとは…… もう暫く納豆食べられない……家族の誰かが食べてても思い出しそう。

怖かったです。 まさかあんな結末になってしまうなんて……。 あの殺害シーン、迫力がありました。 思わず、ゾクゾクしてしまいました。 とても素敵な作品でした。

擬音が非常に恐さを感じますね！ ゴシップに釣られてやって来たのは？ 怪談話と思いきや、怖いのは人間だと云うのが現実に有りそうですね～！ (^。^泉)

ぬかるんだ地面の音がとても印象的でした。 そこに、納豆の音、そして糸。こうしたモチーフがうまく絡み合い、独特の雰囲気を感じました。 面白かったです！！ 執筆お疲れ様でした(*^^*)

あの山にカップルで入ると、片方が死ぬ。 そんな噂が流れる山に、入る主人公。 その目的はーーーー？ 独特の雰囲気、 効果的な擬音、 まとわりつくような空気感にとても惹きつけられました。 そのゴシップ

ごわい～！！！！

ただ一言、怖い･･･怖いよ海月さん(T-T) ゾクゾクッとした。 納豆食べる前には読んだらダメだ(笑)

こっ怖ぇ～よ…