一ノ瀬 八雲

少し小高い丘の上。 墓地の隣には、小さな教会… 丘の上から、凪いだ海が望める 高い空。海の向こうに地平線… 死闘を繰り広げた彼女が最期に望んだ場所。 『安息の地』 そんな風景が浮かび上がりました。 『友』だからこそ、共に笑い、泣き過ごした日々が、老人の号泣に表されていたように感じました。 てか。ご老体に、どんだけ坂道登らせるねんッ(爆) 膝カックンカックンぢゃわい(笑) 白昼夢というより、動悸で三途の川が見えてたんぢゃなかろうか…。← マッチー…。 自身をかなり妖艶で別嬪なお姉ちゃんに仕上げたぬ… ……盛ったな?←(爆) (禿´∀`)ノ イベント参加有難うございました♪  
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