大和君丸

読破致しましたので、感想を。 この作品には、2つの重さが感じられました。 ひとつは想い人との過去にみる重さ。 もうひとつは向き合い続ける覚悟の重さ。 どちらも想う事から発生した重さではありますが、生半可な気持ちでは背負い続ける事は出来ませんよね。 想いの重さと信頼が感じられる物語でした。
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大和さん、拙い昔話にレビューをつけて頂き恐縮です。 お陰様で昔話が現在に甦りを果たしました。 実は、当時の流行りか、小説のサイトは、レイプ、援交、暴力、虐待そんな作品が多く、しかも娘が夢中で読んで居るのに気づき、やめろと言っても聞く耳はなく、では読ませてしまえー(^-^;と作りました。 なんと安易な発想とお笑い下さい…… ぶりぶりな柄でもない台詞を赤面しながら綴った記憶があります(//∇//) これなんか読んでみたら?(^-^;娘の携帯に転送しました。 読み終えた娘は…… ママペンネーム一捻りしないとバレバレだょ(^-^; どんだけ天然かます気かって思ったけど、 最後まで読んだ(笑) 其が
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何時の時代の流行りなのかと… >レイプ、援交、暴力、虐待 創作物であろうとも受け付けませぬ。 とはいえ、生理的に受け付けぬ人でもない限り、人気になるのが世の常と申しましょうか… 実際、このサイトの広告を見てもアウトな作品が目白押しですし。 純粋培養されて危機感のない子も後々危ないですが、抵抗感がまるで無い子も問題ですね。 ただ「やめろ」と頭ごなしに否定すると反発を招くだけですし、善し悪しを教える手段のひとつとしては良いのかなと思います。 本当にお疲れ様でした。
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