どもども。すぎさん。 　ようやく『片思い……』を完読致しましたよ。なんというか初恋の切なさや喜びを上手く表現できている作品な気がします。私自身、恋愛ものはなかなか上手く書けず、この作品でのすぎさん

恋愛の場外ホームラン！美しい物語ですね。

素敵でした///// 読み終わった後、しばらく余韻に浸りました。 叶わない恋の、 人を好きになる事の喜びやせつなさが伝わって、胸がさ締め付けられような…でも、ほんわりと清々しい気持ちになれました//

儚く散る想い、強くキミに。 光輝いているようで、不安定で脆い、懐かしき日々。 初恋っていいなぁ。 あのキュンとときめく感覚。 恋人でなくても、いや、片思いだからこその切なくて幸せな日々。

ゆっくりと静かな それでいて強い想い 愛する人への気持ちは どうあがいても届かなくて 叶わない恋を 少しずつ受け止めて理解していく その想いが切なくて胸が締め付けられました｡ 作者さんの作品

拝読させて頂きました。 淡い初恋。 甘酸っぱさよりも、人が人を思う気持ちが、込められていたような気がします。 『傷痕のある奴は、 他の奴の傷痕に 気がつく事が出来る 資格が貰えるんだ』

可愛らしく、切ないお話でした。 真琴が恋する姿、とても可愛らしかったです。 とても読みやすく、淡い片思いストーリーがラストどうなるんだろうと読み進めていたら、それだけではありませんでした。

‘‘ 片想い ” …… 誰しもが一度は経験のある、淡い恋心。 最初は見ているだけで十分なのに… 見ていると近付きたくなる。 近付ければ、声が聞きたくなる。 声が聞ければ、話がしたくなる。 恋は、人

好きな人のことを知るって、嬉しさもあるけど辛いこともあるんだな・・・と切なくなりました。 初恋ならなおさらかな・・・(´Ａ｀。)ｳｩｩｩ 恋愛って決して楽しい事ばかりじゃないけど、新庄先輩やお兄ちゃ

ありふれた日常の中、まだ恋を知らなかった主人公の真琴。 ふとした瞬間に恋に落ちる。 それに理由は必要ない。 その時心が動いたからに他ならない。 初めての恋。 片思いの淡さと切なさに魅せられ、

読破致しましたので、感想を。 この作品には、２つの重さが感じられました。 ひとつは想い人との過去にみる重さ。 もうひとつは向き合い続ける覚悟の重さ。 どちらも想う事から発生した重さではありますが

自分の初恋に照らし合わせつつ甘酸っぱい気持ちを抱きながら、初めこちらの作品を拝見しておりました。 私は作品を読んで乗ってくると、バンバンページコメントを書く習性がありますが(笑)、途中から胸が痛くて