柴谷 潤

登場人物がみな魅力的で、その特異な設定とともに、限りなく私たち読者の興味をそそります。 「毒を視る」というキャラクターも大変面白いのですが、感情により髪の色が変化する「少年王」もまた魅力的です。 何気なく読み始めたのに、いつの間にかページを繰る手を止められなくなる、そんな作品だと思います。 これからの展開がとても楽しみです。
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柴谷 潤さま。 レビューまでいただき、もう感涙です。 レビューは宝物ですね。 本当にありがとうございました(≧∇≦)
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