今日は、道灌山(開成高校の辺り)を通って来ました。 あそこが、なぜ道灌山と呼ばれるのか? どうでもいい人には、どうでもいいことだが、気になり始めると気になる。 そんな坂東の歴史を掘り起こすこのエッセイはある意味、偉業と言えましょう。
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