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鳥越丈二郎
鳥越丈二郎
2014/7/26 0:06
文藝春秋文學界新人賞、選考委員の言葉を読んだ。おれは今まで何を見ていたんだ。本物の場所では何も変わらず本物が求められている。一過性のものばかりを見ているうちにそれが世の主流になってしまったと思い込まされていた。 文學は死んでいない。死んでないんだ。
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京正源之助
2014/7/26 0:29
文藝春秋という単語自体メッチャ久しぶりに聞いた気がいたします……。
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鳥越丈二郎
2014/7/26 12:03
文藝春秋、年二回は手にしてくだされ。芥川、直木賞発表後の発売号は両受賞作品が丸々読めるのでお得ですよ~w (。-∀-)ニヒ♪
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淀や弘法 よど屋こうぼう
2014/7/26 10:38
先日、紀伊国屋で文芸春秋を見掛て、懐かしかったです。 父母の書棚に並んでいました。 世は電子書籍の戦国時代のようです。市場規模は拡大の一途とか。 しかし、エブリスタを見る限り、伸び悩んでいる印象です。 スマホ小説大賞の外部への丸投げ的な様子は、エブリスタで活動して来た者として残念です。 いえ、エブリスタにはどんな手を使っても生き残っていただきたいのです。 原因は、1にも2にも編集者の不足だと思います。 出版社には、紙媒体の市場規模が縮小しているとは言え、まだまだ多様な小説を世に出す能力が備わっているようです。 やっぱり紙に載るしかないのかな?
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鳥越丈二郎
2014/7/26 12:20
おししょー、ごぶさたしておりました (´∀`;) 確かに世は電子書籍の時代がまさに到来のようですが、ここで三年間活動してみて最近実感したのは、エブは電子書籍であるようで電子書籍とは別物であるような気がして来ました。 電子書籍ってのはネットで買えてスマホやタブレットで読めるものなわけですが、その電子書籍の波が到来したのは本を持ち歩く必要がなく、わざわざ本屋さんに行かなくても手に入る。その手軽さが電子書籍の波を呼んだ気がします。 一概に素人がサイトで出している作品までも混同して電子書籍では無いのかなと。 じゃあ結局のところエブリスタは何かといえば、ケータイ小説というやつの延長線にいるだけのような気
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