先日、紀伊国屋で文芸春秋を見掛て、懐かしかったです。 父母の書棚に並んでいました。 世は電子書籍の戦国時代のようです。市場規模は拡大の一途とか。 しかし、エブリスタを見る限り、伸び悩んでいる印象です。 スマホ小説大賞の外部への丸投げ的な様子は、エブリスタで活動して来た者として残念です。 いえ、エブリスタにはどんな手を使っても生き残っていただきたいのです。 原因は、1にも2にも編集者の不足だと思います。 出版社には、紙媒体の市場規模が縮小しているとは言え、まだまだ多様な小説を世に出す能力が備わっているようです。 やっぱり紙に載るしかないのかな?
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おししょー、ごぶさたしておりました (´∀`;) 確かに世は電子書籍の時代がまさに到来のようですが、ここで三年間活動してみて最近実感したのは、エブは電子書籍であるようで電子書籍とは別物であるような気がして来ました。 電子書籍ってのはネットで買えてスマホやタブレットで読めるものなわけですが、その電子書籍の波が到来したのは本を持ち歩く必要がなく、わざわざ本屋さんに行かなくても手に入る。その手軽さが電子書籍の波を呼んだ気がします。 一概に素人がサイトで出している作品までも混同して電子書籍では無いのかなと。 じゃあ結局のところエブリスタは何かといえば、ケータイ小説というやつの延長線にいるだけのような気
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鳥越さんこんにちは。 私は初志貫徹。紙媒体を目指しております。 (´∀`)b エブリが何処に向かおうともそれはエブリが勝手にやれば良いので、私は今日も現地取材に出発です。 お気楽に我が道を進みましょう! (´∀`;)しかしこの暑さ、なんとかならぬものか。
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さっすが、しょうよう先生。 ( ´ ▽ ` )ノ しかし熱中症にはじゅうぶん注意ですよ~!ヤバいと感じた時は、もう熱中症になっているケースがほとんどなので、ヤバいと思う前に小まめな休憩して下さいよー! (」゚Д゚)」
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