40頁への挑戦、お疲れさまでした(*^^*) 再読して改めて密度の濃さに驚かされます。 しかし、それでも読みやすい! ぐいぐいとその世界に引っ張っられて行くのは、内容の面白さや技法の巧みさのみでなく、天賦の才のリズム感ではないかと思います。 生まれ持っている言葉のリズム感♪ 途中で七五調かと思われる文章に出会って、読み返したのですが、特にそうでもないけれど、心地よいリズムに言葉達が踊り跳ねている…。 おそらく、日本人に心地よい言葉の並びやリズムを頭ではなく、心が捉えていて涌き出て来るのでしょう。 フルオーケストラを操る指揮者のように、言葉を操るマスター♪ これまで光姫さんは、影で努力するの秀才で、書くことが大好きな戦略家(新しいことへの挑戦者)というイメージでした。 しかし、このリズム感は神からのギフトであり、さらに磨きのかかる才のように思います。 作品は、時代に合わせてスマホという新しい道具を上手く取り入れています。メインもサブもキャラが立ち、光姫さんらしいコミカルな部分を忘れずに物語が進みます。 期待通り色、光、音、臭い、触感が作者によって操られ、時間のファクターが巧みに効いています。 誉めすぎましたでしょうか。 最後の詰め込みすぎは、おしかったのですが(笑)、満足できた40頁でした。 ありがとうございました m(__)m  
3件・7件
うにゃー、最後の詰め込み感はやはりダメでしたかねー!!!!(笑) まぁ、それも含めてのスピード感というところで← 確かに、ラスボス(姫)戦より中ボス(口裂けさん)戦のほうにページ数を割いてるという事実。 あと、檸檬さんの出番が少なかったかなー。 さらわれるのが仕事のピーチ姫の如し。 かほりんはいつも言葉のリズムを褒めてくれるので嬉しい^^ 結構こだわりの部分なので。 実際、感覚でリズムはとってるね。多少文章が長くなっても、リズム感が出るならさらに言葉を足す感じで書いてるよ。 なにはともあれレビューありがとう!
1件6件
いつも楽しませてもらって、ありがとう(*^^*) ドラマーでしたよね♪ リズム感がいいはずだ~(^.^) あと数頁あれば、ラスボスとの戦い、妹さんとの絆の深さ、5分違いの世界の伏線回収(8→100)、最後の余韻に言葉を足せたかなっと(笑)← でも、おっしゃる通り、スピード感溢れるラストでした(^o^)v キャラには、店長とタッスウと朱華ちゃん、お禿天使さん、ゆきちゃん、ひなたたん、マッチーを想像しながら(誰が誰だかナイショ)、勝手に楽しんでいました。 読む楽しみをありがとう☆ …sevenも更新していいんだよ~♪←オニ (笑)  
1件

/1ページ

1件