ちなみにここだけの話ですが、シカバネの連載が始まってすぐ、ダイバーの敵側勢力の二次創作を非公開でこっそり書いてました。
シカバネ後半を読んで、それを公開しなくて正解だったと確信しました。こんな素晴らしいラストというか、次へつながるストーリーが用意されているところに、妙な石を投じる形にならなくて本当によかったなとw
このコメントを書いたのは、「その非公開二次創作、ぜひ公開してよー」って言ってもらいたいという意図ではありません。
シカバネオルガナイザという作品が、読んだ途端にバーっと世界が頭の中に広がって、すぐに二次創作してしまいたくなるほどの素敵な作品だった、ということをお伝えしたかったのです
ありがとうございます、ありがとうございます。
いやもう、設定の深さで言えば自信アリ。ちなみに一つ裏設定を披露すると、冥くんの妹の名前は冥子である、とか←
冥くんはすごい美意識の高さというか、こだわり派なんだけど、いつもあの二人に巻き込まれて三枚目に成り下がるという役割。
いちいちカッコつけようとするけどカッコつけきれない主人公、みたいなところを狙ってみたよ。
しかし二次創作とは聞き捨てならんですな。興味シンシン丸です。
でも、アプリケーションの創造とか、ダイバーの動機や目的とか、ものすごく幅を広げられるようなパッケージだとは思うけどね。
アプリも、性能とコストのバランスさえ取ればいろ
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店長、こんにちは♪
お忙しい中お返事ありがとうございます(^-^*)
マシドラ修正は、書籍の方ですかね？仮想の電子世界を巣立ち、紙という実体に生まれ変わったマシドラが書店に並ぶ日を楽しみにしています✨
なんだか、育っていく我が子を見るような気持ちです。人様のお子様だけど、嬉しいんです(>_<*)
そして、深淵なネタバレをありがとうございます(笑)
つまり、妹さんの名前はまだ決めていないってことですよね？←ぇｗ
スマホゲームのシステムを利用したネタ、実は私も「メカツク！」企画書で応募に出したんですが(もちろん書類落ｗ)、目新しさを追い求めるあまりに、バッテリー残量とかメモリとか
詠波-UTAHA-