小山 由紀

とってもいい作品でした! 最後の方は特に涙が止まらなくて、 辞世の句を吾妻に変えてるのはものすごく涙を誘いました。 後、『護ると違誓った近藤さん 弟のように可愛がってきた総司』という表現も涙しました。 久しぶりに純粋な忠実を読んだのでボロボロ泣いてしまいました。 素敵な作品ありがとうございました。

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