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HAL.text
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2014/8/4 22:22
三人目さんはかなり頭が良いなぁっていつも思いますね😃 高卒でさっさと就職した俺とは違いますね😓 物理学は全く習わなかったので、全然判んないんだけど、エントロピーって何なのかね? 無秩序の単位で常に増大するってことは、例えば、今日の天気が晴れてても、明日、一週間後、1ヶ月後、一年後、と予想する日時が長くなるほど予想が難しくなっていくってことかな? 書いてあることを読んでもチンプンカンプンなんです😅
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HAL.text
2014/8/5 18:25
いえいえ、私は全然頭良くないです、英語とか全く読めないですし。(=゜-゜)<アイキャントスピークイングリッシュ エントロピーは、分かりやすく言うなら『ごちゃ混ぜ具合』ですかね。例えば、とてもよく片付いた部屋はエントロピーが低く、ゴミ屋敷はエントロピーが高いです。 「常に増大する」っていうのは、そうですねー、コーヒー牛乳を作るような感じです。 紙パックの牛乳をマグカップに入れたコーヒーに混ぜた直後、牛乳を入れた場所付近は牛乳度合いが高く、他はコーヒー度合いが高いです。この状況では、完璧じゃないけど両者の分子は分かれている、っていう状態です。で、エントロピーは低い。 で
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HAL.text
2014/8/5 18:43
時間が経つほど予測が難しくなる、というのは……うーむ、カオスの分野かな?エントロピーとも無関係というわけじゃないですし。 カオスっていうのは、『積分法が使えず、初期値に敏感』なもののことです。 ランダムと違い、カオスには規則があります……が、積分法が使えない=計算で求められないんです。だからコンピューターでシミュレートするしかない。 でもカオス性のものは初期値にめちゃくちゃ敏感で、例えば何かを1mm動かしただけで、全く別の結果になります(例:二重振り子)。 だからコンピューターでも桁的に計算しきれない部分から誤差が出始め、全く予想ができないってわけです。 自然界ではカオス性のもの
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2014/8/5 19:04
バタフライエフェクトは解る。 殆どというか全く影響を及ぼさないような小さな値でも長期的には大きな影響を与えることになる喩えだよね。まあ、実際に蝶々の羽ばたきが竜巻を起こす訳ではないけど…… ってことは分子の動きが見えて、速い分子と遅い分子に分けることができるマックスウェルの悪魔がエントロピーを減少させるというのは、カフェオレをコーヒーとミルクに分けるのと同じってことか…… でも、悪魔の働きを考慮した場合、エントロピーの値はどうなるんだろう? 物理学って難しいな…😅
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