Ryo

皆サマ、いつも応援ありがとぅゴザイマス<(_ _)> 暑いデスねぇ… 北国在住のアタクシが言ったら怒られそうな気もするが…(´-ω-`) 夏バテてませんか? お日様に ジリジリされて干からびてませんか? 雨降りの日に 偏頭痛起こしてませんか? 冷蔵庫の中にビールが無くてムンクもビックリな叫びを挙げて……るのはアタクシだww← ビール大事! ビール命!! 「相変わらず ビールで生き行けると思ってるんですか?」 Σ( ̄□ ̄;)艶香シャン… 「本当、バカだよね…アンタ」 (´;ω;`)沙羅シャン… 何なの…この人達…… 何か、ストレス溜まってんですか? 月のモノが近いんですか? あ、艶香は違うなww← 「……アナタの所為でしょ。」 へ? アタクシじゃないよ、旦那が仕込ん…アワワ((((;゚Д゚))))) ……スンマセン。 「ははは…! やっぱりバカだぁ~。今日、七夕なんでしょ? 短冊に願い事書いたら?」 何て書くんだよ… いゃ、何となく言われる事は想像出来るケド……( ̄。 ̄;) 「バカが治りますように!」 やっぱりかぁ━━━━━━━━ッ!!   ∧∧l||l   /⌒ヽ) ~(__) ヒデェ…ヒデェよ… これでも作者ょ、アタクシ。 アンタ達の暴走を必死で止めてるのにさぁ~ バカ連発しやがって…… 「沙羅…アレは 晋作やヅラみたいに打たれ強くないんですよ?……やるなら一撃でキメないと。」 え…? 「オィ、艶香。こんなトコに居たのか……アレに変なモン感染されたら厄介だろ?帰るぞ!」 はぃ…? 「はぁ~い、松陰センセイ。」 「あ、ゴメンナサイ…歳さん。」 ちょ…ちょっと…… アンタ達ぃぃぃいッッ!! ウチの織姫と彦星って…揃いも揃ってSかよぉ~。゚(゚´Д`゚)゚。 ツン…ツンツン…… ん? 「……所詮、其方の作った人格だぞ?マトモな訳在るまい。」 る…瑠璃ぃ…!? マトモだケド… マトモ過ぎる事言ってるケド… やっぱり容赦なぁ━━━━━━━い! 「さ、バカは放って置いて…七夕のお話を次に……」 「……今回も俺達なのか?」 「いぃえ、今回は 沙羅と松陰センセイみたいですよ?」 「けどよ、アイツ…『ネタバレ?いゃ、平気か?』ってブツブツ言ってたぞ。」 「…バカですからね。何でも、二部のアノ人がチラッと居るらしいですよ?」 「……そりゃあ、バカだな。」 「バカですよね。」 バカバカ言うなよ、バカァ━━━━━━ッ!!
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◇◇ 火垂ル川 ◇◇ それは近い様で遠い「あの日」… 『沙羅、見て御覧なさい。』 まだ、濃紺に染まる前の紫掛かった空を見上げた松陰センセイの声が届く。 『ん?どうしたの、松陰センセイ? 星なんて珍しくないよ。』 チラリと見上げるが、其処には いつも通りの星空が広がるだけ…… 『まぁ、そうなんですけどね…今日は 星空を見上げるには良い日ですよ?』 『…近ッ!!』 クスリと微笑んだ顔が いつの間にか目の前にあり、咄嗟に一歩後退った。 『何です…近くてはいけませんか?』 コテンと、首を捻る松陰センセイ。 いけなくは ないよ、いけなくは… でも、い
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ひゃー!!\(//∇//)\ ふふふ、七夕ならでは二人♪( ´▽`) 切ないけど、美しい..... ご馳走様です笑。
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