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たとえ花束が、一輪になったとしても。
みなの
2014/8/8 9:51
のん~!良かったね! 確かにもっとゆっくり心の動きを書いてもらえたらもっと素敵なお話になったことでしょう。特に小梅と連絡が取れなくなってしまった時ののんの心情などを読んで見たかったです。 でも、真っ直ぐ一途なお話はとっても伝わって来ました! ありがとうございました!
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ぴんく
8/8 10:08
みなのさん、こんにちは(@^▽^@) 素敵なレビュー、ありがとうございます。 スターや暖かい応援まで、ありがとうございます! そうですよね、ご指摘頂いた通りのんの心情は足りなかったと自覚しております。 申し訳ありません。 それなのにお褒めいただき、とても嬉しいです(〃'▽'〃) 最後までお付き合い頂き、ありがとうございました(≧∀≦)
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みなの
8/8 10:13
いえ!こちらこそ、偉そうでしたね…すみません。ぴんくさんが書かれていた通り、ページ数の制限のある中であそこまでまとめられてるのはとてもすごいと思います! 申し訳ありませんなんて言わないで下さい! こんな失礼なレビューを送った私にコメ返ありがとうございました。 これからもぴんくさんの作品読ませていただきたいです!よろしくお願いします!
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みなの