でん休

閉鎖的な共同体で起こるハレの日の出来事。 初見でウッとなり、二度目ではなんともいえない悪寒が……。 儀式の主役たり得るのは旅人のみならず、村八分的な人もなのかなと。読後の余韻に浸りつつそんなことを思いました。 一度知ってしまった媚薬と、集団心理てヤツはほんに恐ろしいものです。
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レビューをありがとうございます。 この話の怖いところは正にそこです。 狭い世界にどっぷり浸ると、異常に対して感覚がマヒします。 村人は誰もそれを悪い事と思わないで繰り返してしまう。 仲間内では当たり前だから。 こういう世界は日常のどこにでも潜んでいます。 それに気付かない事が一番の恐怖です。
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