何度読ませて頂いた事でしょう。 この作品の内側にある言葉の裏側の温度に触れたくて…… べたりと重くはなく さらりと軽くはなく けれど、心にずんと来る程よさ…… 精魂の綺麗さ、傷みを知っている人びとの魂の上に表れる深い優しさの響く作品です。 キャラの作り込みが抜群に巧みだと感心しきりで拝見させて頂きました。 個性的なキャラばかりなのにごちゃごちゃしていないのは、作者の語り口のせいかもしれません。 ごちゃごちゃした説明は無いのに、何故だか読み手の頭の中にキャラを確立させて仕舞う。 最初拝見させて頂いた時、ほーっっとなりました。 人の、人間力の溢れて滴る物語です。 心がちょっと乾いたら、シュウにリュウにひな乃さんに皆に会いに来させて下さい。 好き勝手書いちゃってすみません。 楽しませて頂きました。 ありがとうございました。
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誉めすぎっ(゜ロ゜;ノ)ノ  ありがとう(〃ω〃)
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誉めたりないょ(^-^;自分の文才の無さを呪うょ(*_*;カラーは自分にとっては特別な一品だけんね…… 出会えて本当に良かったと思ってるけん(*´∇`*)
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