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幾何とマンドラゴラ
----鈴木流佳
2014/8/17 11:38
まず、基盤となるレビューが果てしなく鬼だった。 ええ、びっくりするくらい鬼だった。 おう、私ならコナミコマンドならず、ニンテンドーコマンド「Bダッシュ」を遺憾なく駆使して銀河の果てまでイッテQ…… Σ(´□`;)……取り乱しました。 そんな難しいテーマを織り込みながらも、世界を生きるオウ(王だったのかな)とラゴラ、博士と芙蓉。 ラストまで読みきってから読み返してみて、オウの心を思ったら胸が痛くなりました。 なんて強い子なんだろう……序盤の序盤。 マンドラゴラと犬の話がラストのラストに来て…… うぁああああああ(。´Д⊂) オウですね、オウ大好きです。 作品自体の世界観もさることながら、私は博士と芙蓉、二人の親から産まれたオウという宝が、お父さんを助けるために死を覚悟して世界を救ったことに心から感動しました。 レビューになかった部分、感動をありがとう。 執筆お疲れ様でした。
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岡田朔
2014/8/18 2:36
るかさん レビューありがとうございました。 Bダッシュで銀河の果てまでイッテQに笑っちゃいましたよ。 公開前も公開後も何度も読んでくれてありがとう。 オウは数字の0をイメージしてつけました。ゼロじゃちょっとなあと思ってオウ。 元々は集められた少女たちの中で一番最初に連れてこられたから0番という番号的意味もあったんです。 輪廻の話だし、永遠に廻りつづける環的な意味もありますが。 最初と最後の犬の所、気にかけてくれて嬉しいです。 最初書いていたオープニングとはちょっと変えたんです。ラストを書くときに。 オウの事を気に入って下さって嬉しいです。 ありがとうございました。
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----鈴木流佳
2014/8/19 23:39
こんばんは。 頭が文系過ぎて、ピュタゴラスが全理解できずに何度も楽しませて貰ってます♪ 多数さんの作品といい、朔の作品といい、意味をいくつも膨らませるような何度読みもしたくなる作品だと思っています。 オウはゼロだったんだね。 ピュタゴラスの輪廻のはなし、読めば読むほど深い……! お疲れ様でした(*≧∀≦*) たぶん、もう少ししたらまた通うと思われ。 素敵な作品でした。 私も朔を見習って加筆修正しようかなあ……♪
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----鈴木流佳