この夏まつりイベントのレビューの非道さに某所で笑って楽しんだチームの一つがこの作品だったのですが、改めて、普通にレビューするにも極道なレビューがついてたと思い至りました(笑) 元々のレビューに批判がつ

お疲れ様でした。二回読みました。内容が物凄く分厚くて読んでいたら洗濯が終わってしまいました。 レビューと合わせて読むと一層楽しめる作品で、他にも取り上げられている通り、難題だったと思います。 うま

酒とギャンブルに溺れた、老科学者・・・。 これだけでも、何となくイメージは広がっていきますが、負けっぱなしの彼の傍でバカ勝ちしている少女・・・この二人の出会いが、あんなに笑えるなんて・・・流石です。

まず、基盤となるレビューが果てしなく鬼だった。 ええ、びっくりするくらい鬼だった。 おう、私ならコナミコマンドならず、ニンテンドーコマンド｢Ｂダッシュ｣を遺憾なく駆使して銀河の果てまでイッテＱ……

先ずは、イベントお疲れ様でした。 タイトルに惹かれページを捲り、驚きました。 難解極まりないネオ幾何学を、この様に分かり易く説明されている物を、今まで読んだ事がありませんでした。 単にネオ