葉月あらた

『優しい雨』での「片岡 航」の去り際のカッコ良さに魅せられて以来、彼の大ファンになりました。 此方の作品を読むのは二度目になりますが、再び読んでも色褪せない素敵な作品です。 タイトルもお洒落。物語の舞台となるミラノの街並も繊細でお洒落。 航さまの甘甘振りに胸キュンする事間違いなし! 凪ちゃんの可愛らしさも必見です。 恋愛ジャンルがお好きな方には、是非ともオススメしたい良作です! また作者である柴谷さまの文章力の高さが作品に存分に発揮されています。 いい雰囲気を醸し出すのがとてもお上手な作者さまなので、ワイン片手にちょっとほろ酔い気分で作品を味わえたら、きっと最高の夢が見れますよ♪(未成年の方は残念ですが我慢しましょうね(^.^)b)
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あらたさん、こんばんは。 レビュー拝見しました。ありがとうございます! 航大好き!っていう感じがすごーく伝わってきました😆 私が言うのも何ですが、航、良いですよねー😍 時々読み返して、ペコメと一緒に楽しんでいます。 ありがとうございます。 更新で忙しいのに、レビューまでいただいて、本当にすみませんね。 いつも応援していただいて感謝です。 でもこれからも、よろしくお願いします。
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良かったぁ~。 潤さんに『お叱り』を受けなくて……(*´∇`) 航さま、本当に大好きなんですもの(*/ω\*) 流石にラブレターはイカンと思ったのですが、何度書いても改善の余地がなく、携帯を握り締めて30分以上格闘しました。 でも出来上がったのがあのようになってしまいすみません(>_<) 「おいで」とか「凪ちゃん、君は~だね」とか台詞入りで航さまの甘さと素敵さを伝えようかとも思いましたが、私が心の中でキャーってなってしまい結局止めました。 あぁ、このコメントだって、何を言っちゃってるんでしょう…? いい年した女が、こんなミーハーなコメント打つなんてお恥ずかしい!(_´Д
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