弭田

やまさきひろさん、はじめまして弭田です このたびはファン登録ありがとうございます やまさきさんの詩は 言葉ひとつひとつから重みを伝えてくる 深く、あつい域のものに感じられます どうかお幸せに。という言葉は やはり特にずしりとしています 他者を思いやる言葉は 案外その時々には言えないものですよね わたしは親には結局のところ 大切にされている立場だと思いますので やまさきさんの意図を拾い損ねている点も 多々あるかもしれませんが それでも、どこか慰めていただいているような 不思議な安心感のようなものを やまさきさんの詩に対して、覚えました またお邪魔させてください 今後ともよろしくおねがいします!
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ありがとうございます。 真剣に、読んでもらえて、とても、光栄です。 親の愛に裏付けられた、優しさや、感性は、素直に育てば、間違いなく、最強です。 月の子供が、それを、理解するには、太陽の子供から、もらうたくさんの愛が、必要だし、月の子供の言葉で、伝えなければなりません。月の子供と、太陽の子供が、もし同じ土俵にたったとしたら、数の上でも、環境の上でも、常識、知識の上でも、勝てる訳がありません。つまり、月の子供は、わかっていても、環境上、ものまねすら、できないのです。月の子供の、(命のプライド)は、ズタズタになってしまう訳です。 あなたの作品に出逢い、自分の非力を感じました。 お互いに
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