荒木 功

お疲れ様でした! これはノンフィクション?というくらいにリアルなネタが詰まっていた作品だったと思います。 スワヒリ語とか私の携帯では検索してもそんなに多くは引っ掛かりません。多分、それだけでも大騒ぎしそうな内容を悩みながらもさっくりと纏めて来たのかなと思いました。 イラストの少女と眼鏡少年にも萌えましたが、作品の中の二人も見所でした。 素敵な作品ありがとうございます!
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レビューありがとうございます。 三名のレビューを頂いた時に、これかなりぶっ飛んでるな、と思ったので。 オモリとして出来る限り史実をぶち込みました☆ アフリカ東部のタンザニアが舞台なのに、西部の風習(音楽、太鼓、ジャリ)南部の詩を混ぜ混ぜして、実在の作家三人を探しました。 そしたら、色んな素材が出てきてくれたのでレビュアーさんが神がかってたのだと思います(//∇//) 二人って、ユルグとリイでしょうか。 うん、私も気になってるので書きます。←

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