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夏はその日、終わった。
Satori
2014/9/3 0:46
読ませていただきました。 電話ボックス、懐かしいですね。言葉遣いや描写も重なり、少しレトロなしっとりとした雰囲気の作品。 ぽつんと周りに何もない場所にあるたったひとつの雨宿り場。 期待を持ちながらも自分を誤魔化し、心の底にある期待を必死に殺そうとする後ろめたさが降り注ぐ雨とマッチして描写の持つ『味』を引き立てていました。 文字数オーバー、200字弱なら削って収めてみても良かったのでは? せっかく書いたのに規格外とは、もったいないです。
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優輝
2014/9/3 0:59
わあ!さとりさん(°▽°) レビューありがとうございますヾ(´ー`)ノ イベは小説は一人一作品という決まりなので、どのみちこれは出せなかったのです(((^_^;) 先に一個出しちゃったので(笑) リピートしたフレーズが多いから削ろうと思えばいくらでも削れたんですが…… ページ数も配分変えれば収まりますね(((^_^;) 自己満の一人リベンジマッチなのでw 細かいことには囚われずに自分らしくやらせてもらおうと……(°▽°) お付き合いありがとうございます(ノ_<。)!! 雨がどうしても必要でした。 私の中の百合のイメージです。 書きたかった雰囲気を感じて貰えたみたいで嬉しいです(ノ´∀
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