猫林描木

番外編ですが本編に負けず劣らずのクオリティーでした。四話とも内容は若者がお笑い芸人を目指すまでの心の葛藤ですが、それぞれ話の趣が違うので、飽きが無く最後まで楽しく読めました。勝手にテーマを決めるとしたらキラリが喜、プルプルが哀、チャーキーが楽、塚原が怒ですかね?
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レビューありがとうございます(・∀・) 本編へのレビュー同様、細部まで読んで下さった事が伝わってきて、書き手としましては最高に幸せです(≧∇≦) キラリ『喜』、塚原『怒』、プルプル『哀』、チャーキー『楽』、言われて初めて気づきました! ホンマですね(*_*) 無意識のうちにそう書いていたのかもしれません。 作者は作品の核心部分を以外とわかっておらず、読者の感想で作品の全容を初めて知る……うーん、小説って奥が深い(・_・)

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