Ryo

+     +   /  ̄ \    +  |   |  + + \ _ /       ○   ∧∧  ○○○  彡  (三 ) ○○○○ 丿彡  /三 | [二二二]| / ~(三 ノ  |_∩_| 目  ̄ ̄ 皆サマ、ご無沙汰致しておりマス…(´・ω・`) 日々の閲覧、応援、ペーコメ、キラキラのお星様を有り難うゴザイマス<(_ _)> 相変わらず、御礼にも伺わず申し訳ありません…_| ̄|○ 皆サマからの頂いたお心は、アタクシの日々の妄想の糧として、我が暴走キャラ共がボリボリ貪っておりマス…← さて、そろそろ秋を感じる様になり…「月見で一杯!」の季節。 昨日は十五夜だったらしく……アタクシは、すっかり見逃してしまいましたが、皆サマは いかがでしたか? 十五夜はダメだった方は、今宵の十六夜の月を楽しむと致しましょう♪(*´Д`人) 今夜はスーパームーン(?)。 要は、月がメッチャ近付く夜らしいので… きっと今夜も月でウサギは餅つき頑張ってるハズww← と言う事で、日頃の感謝を込め…お返しになるか甚だ疑問の毎度お馴染みショートストーリーを♪ 前回の七夕(北海道ver)の時は『草莽』チームだったので、今回は勿論『胡蝶』チームでお届けシマス(・∀・) いつも通りの… いや、いつも以上のしょーもない話ですので……先に謝っておきましょう。 本当、いつも申し訳ゴザイマセン!!<(_ _)> って事で、次からがショートストーリーで御座います(^-^;)
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◇◇ 竹取鬼語 ◇◇ ある日、加祖江の爺さんが 光る竹の中から見つけたのは、可愛らしい女の子。 意気揚々と唐絲婆さんが待つ家へ連れ帰った。 二人は この子を『胡蝶姫』と名付け、大切に育てるが… この姫、三月も経てば…都でも噂の美女…【傾城】と呼ばれるまでになっていた。 そんな姫の許には昼夜問わず求婚者が訪れたのだが、最終的に残ったのは 総司皇子、稔麿皇子、藤堂右大臣、永倉大納言、原田中納言の五人と…時の帝、土方帝である。 五人の求婚者には、無理難題を押し付け何とか断った胡蝶姫だが…土方帝だけは頑として引かない。 狩りに出たついでに、姫を御輿に乗せ浚おうとまでする
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ぐはーっ!!斎藤中将イイトコ取りっ(*°∀°)=3
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まさかの斉藤さん…(;゜∀゜) 思わずえ~(゜ロ゜)ってなってしまいました(笑) まぁ、土方と艶香も(゜ロ゜)ってなってたのかな(笑)? 今回も楽しませてもらいました!
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