無明

「日常の 何気なき時 懐くのに 『友』か『愛』かの 区別は要らぬ。」 …いつも親しく懐く『心』に いちいち、 『友情』『愛情』の区別つけても そこにそんな『深い意味』はないの…。 共に居て笑い合える『絆』が在れば…。 感想を歌に詠み、 レビューコメントの一部と させていただきます。
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わ、素敵な歌、ありがとうございます(//∇//) 歌にしてもらうのが、凄く嬉しいです。 自分の書いたのから、また新しい作品が生まれるみたいでヽ( ̄▽ ̄)ノ ありがとうございます(*≧∀≦*)
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お喜びいただき、 光栄です!( ̄- ̄)ゞ そして そのお言葉が『私の歌詠み意欲』を 萌え…もとい、 燃え上がらせてくれます!( ̄- ̄)ゞ
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