神谷信ニ

読了しました。 神谷は戦争小説は書いたことありませんが、戦争作品はたまに読みます。 まぁ一番最近でしたら永遠の0ですかね。 有名どころでは御座いますが。 かめさんの作品を読んで、あの作品を思い出しました。 かなり詳しく背景が描かれていたので、教科書に載せれるくらいかもしれません。 心理描写をもう少し入れることで、戦争作品は格段にレベルアップすると思います。 戦地に行く男の心情。 待たされる家族の心情。 死を前にした人間の心情。 銃や剣のぶつかりだけじゃない、気持ちのぶつかりあいも描ければもっと読み応えのある作品になるはずですよ(・ω・)ノ 10月も是非、ご参加ください。
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こんばんは^ ^ この度は、かめの拙作【バンザイクリフ】にお立ち寄り頂き、ありがとうございますm(._.)m もはや、神谷さんでは無く、神谷先生のレビュー本当に励みとなります 後書きにも書いた通り、小説と云うより時代年表^_^; 人物の感情を織り込む為には、最低でも10倍のページが必要 言い訳は、しません 選んだのは、かめですから でも、確かにお題を決めてから納得出来る迄調べました これも、レベルUPの為 次のTー1の予備戦として、書かせて頂きました サークル主催者として、この様な駄作に迄、レビュー頂き本当にありがとうございます(^O^)/

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