K・つきひと

こんばんは。ただいま237pまで来ました。 まだまだ謎の多い上村君ですが、お母さん危機の際に機転を利かせて一気に株を上げました。三谷さんと少しづつ詰まっていく距離感に安堵を覚えます(^^) …と、もう1つ目を引いたのがレストラン開業に漕ぎ着けるまでの上村君の奮闘期。彼自信あまり仕事の事を自慢するタイプじゃないように見受けますが、でも改めて出来る男だと実感。あと美森さんが描く上村君とシェフとの人間模様も丁寧で凄いと思いました。
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つきひとさん、おはようございます。またしても『グレフル(と略してます)』にコメントをありがとうございました(*^^*) 上村の仕事面など、今まであまり感想をいただいたことがなかったので、とても嬉しいです。実は、父親とうまくいっていないシェフとどのように上村を関わらせるか、書きながらとても悩みました…。下手すれば、自分の仕事を成し遂げるために強引に押し切ったようになってしまいますから…。でもそうではなく、上村はあくまで顧客の立場に立って考えて仕事をしているんだ、と。三谷が上村に惹かれていく過程を、読み手さんにも共感していただきたかったので…。 長くなり、すみません。いつも読んでくださり、あり

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