冴月希衣

春の躍動。 夏の煌めき。 秋の穏やかさ。 冬の吹きすさぶ風。 春夏秋冬の移り変わりとともに、彼女にもたらされた感情の彩り。 彼女の慟哭がこもったままの長く伸ばされた髪に、恋というものの不明瞭さが表されていると感じました。 嘆きの後に辿りついた決意に訪れた再会は、彼女の3年間をともに過ごした気分になっていた私の心をも救ってくれました。 情景描写もとても素敵でした。 素晴らしい作品をありがとうございました♪(*´∇`*)
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慧ちゃん、早速読んでくれてありがとう。 素敵なレビューを頂いて、とても嬉しかったです。いつも本当にありがとう。 慧ちゃんから頂いたせっかくのご縁。 本当に感謝しています。 初めての短編は、凄く良い経験になった。 会話を極力いれないことで、情景をどれだけ表現できるか。 彼への募る想いをまるで詩に乗せるように、恋情を書き、2人の結末の核心には触れず、読者様に余韻を残す書き方をしたかった。 これが軸になって書き上げました。 久しぶりだった。 書いていてワクワクしたの。 楽しかった。 サークルに声をかけて貰ってなかったら、この作品も出来なかったはず。 きっかけを与えてくれた慧ちゃんに感
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きらりん、お疲れ様♪ こちらこそ、こんなに素敵な作品に出会えて本当に幸せ!( 〃▽〃) 全ての情景が目の前に広がってきて、ヒロインの心情にリンク出来る。 美しい短編映画のようでしたよ(^-^) 大変な中、イベントに参加してくれて、本当にありがとう!σ(≧ω≦*) 最大級の感謝と、大好きを捧げちゃうっ!( 〃▽〃)

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