西町の道化師

カキモトさんの会計不透明の指摘から、孤立したのはわかる気がします。 市民運動団体の会計って、誰の悪意もなくても、帳尻が合わなくなる傾向があります。 経理もひとつの才能で、営利団体や政党ならともかく、市民運動団体の経理は、すぐにワケわからんくなります。やはり給料払って専従の会計員を使うべきなのですが、そんな金あったら活動本体に使いたいでしょうし。 あまり責め立てると、ボランティア会計員が、やってられんわ!とオリてしまいます。 ましてや、屋台出店など、収益事業をもある場合は、ボランティア会計員に、帳尻合わせろというのが、そもそも無理です。 給料が払えないなら、悠々自適の年金生活者に会計を委託して、記帳と信憑書類の保管を依頼する方法もあります。 活動の趣旨には賛成するが、世間との接点は持ちたくない、面倒だ、というタイプの会員に会計だけをまかせるのも一法です。 バルーンの看板犬はかわいいですね。なんという種類なのかな。
・1件
コメント有難うございます。 会計の件については、もう少し問題は複雑なようです。 組織というのは裏へ回るといろいろあるんですね。 今回の体験はいろいろな面でものすごく勉強になりました。 看板犬はうちのポッポちゃん。 ポメラニアンです。 牛のお友達にはいい犬種かと思います。 ダックスの保護犬は数は多いのですが、私としてはあまりオススメではありません。 ある程度の年齢になると、ヘルニアになって、手がかかることが多いからです。 ヨーキーやポメラニアン、豆柴などがいいかなあと思います。 ヨーキーは今の流行りではないせいか、なかなかいませんね。 今少しお待ちください。 (・∀・)ノ

/1ページ

1件