石川キララ

読了後、ほわっと包まれる温かさが残る作品でありました。これも作者様の持つ雰囲気ではないでしょうか。 不思議なもので… 誰しも ‘‘ 初恋 ” だけは、胸に秘めています。 忘れようにも、忘れられない。 初々しい恋心です。 時を超えて、昔の面影を微かに残しての再会。 浅草を舞台に繰り広げられる恋模様は、微笑ましく、読んでいるこちらに幸せを運ぶ作品となりました。 作者様が常日頃から、親交のある皆様が登場人物の名前として出てくる粋な計らいに、 ‘‘ 流石、慧ちゃん!! ” と、叫びたくなりました(笑) 作者様が書き上げた短編3作目にして、同じイベントにご一緒出来たこと。私も嬉しくなりました。 一つ作品を書き上げるのは、なかなかの時間と労力がいるもの。このイベントに、一人でも多くの方が足を運んで下さることを祈って…… 慧ちゃん、素敵な作品をありがとう(*´∀`)
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きらりん 早速読んでくれてありがとう!( 〃▽〃) それにいつも嬉しいお言葉をたくさん、ありがとう!(T▽T) あと、怪力なお母さんにしちゃってごめんね( ̄▽ ̄;) 逃げようと思えば出来るけど、琉貴はお母さん思いだから、わざと絞められたままでいるってことで許してね(^-^) 素敵なレビューありがとう♪(*´∇`*) しかも、課金応援まで!(T▽T) こちらこそ、いつも感謝してるよ! 本当にありがとう!σ(≧ω≦*)

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