しゅじんこう

自分も去年難病の治療の副作用で骨髄異形成症候群という病気にかかりました。今は段々選択肢が少なくなってきている治療をしており今は治験の薬を試しています。自分の場合はもう両親は亡くなっていないしお付き合いしている人もいないのでその人達に心配や苦労をかけることはありませんが同時に凄く一緒にいてくれる人達のために頑張ろうとカナメさんはされていたんだろうと思います。まだ最後まで読んではいませんがその足跡を覚えていてあげたらきっと今も喜んでいらっしゃると思うのでこの小説を書かれたことは凄く幸せに思っていらっしゃると思います。
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