九崎冷水

夢に向かって突き進んでいた青い若人の人生。その頃の自分を見て苦笑いする、あるいは嘲るかのような一言が時おり混じり、その度に切なさを感じる。実際に味わった艱難辛苦であるからこそ、この一言には重みがあるのだろう。 そして、実話と信じざるを得ないこの説得力が、読み手を理解した並々ならぬ表現力・的確な言葉選びによって生み出されていることに疑いの余地はない。
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九崎さん、ありがとうございます! 自信の無いままに書き綴ってるんですが、そういう言葉を頂くと嬉しいですね。 経験したことを脚色しながら書いてるんですが、うまく伝えられているかどうか、いつも不安です。 文章に関しては、その時々に読んでる本の影響が出たりして、文体が変わったりするようなこともあり、まだまだですね。 励みになる言葉、本当にありがとうございます。
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御丁寧にお返事ありがとうございます。無駄なく的確な言葉選びとそれを実現する語彙力、それが貴方の武器なのかなと感じてます。 私も全然駄目だなと思いながらも妥協しないと進まないから強引に……という具合でずっとここまで進めてきました。 文章は好きなライトノベルとほぼ同じ書き方ですねえ……文体とか本気で意識したことも気にしたこともないですわ。

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