私は、昔旧「日本社〇党」右派の流れを汲む活動家だったことがあり、後に民〇党(民主党ではない)の後継団体で活動したり、実際に地元の国会議員の選挙戦を手伝った過去がありました。  当時から思っていたのですが、特定の政党・マスコミには、やはりある種のバイアスやカテゴライズがかかっているという事実です。(これは良い悪いとは別問題の事実です)  今回、こちらのエッセイで書かれていることを「知らなかった」で済ませるのではなく、そこから先、日本で生きて行く上で、有権者や国民の権利を行使し、考える上で役に立てることが何よりも大切だと思います。

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