感想・レビュー一覧 2件

私も次世代の党を支持しているので、この作品で書かれている事がよく分かります。私も今、妹を殺された一人の大学生が「人権ムラ」に戦いを挑む姿ををえがいた小説「絶望に負けたくない!」を執筆しています。それぐ
 私は、昔旧「日本社〇党」右派の流れを汲む活動家だったことがあり、後に民〇党(民主党ではない)の後継団体で活動したり、実際に地元の国会議員の選挙戦を手伝った過去がありました。  当時から思っていたの
ネタバレあり

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