しましま

国香さん、お久し振りです♪ 遅ればせながら、一目ぼれ~完結おめでとうございます! 本当に切り口が斬新で、知識の深さに脱帽しながら読んでおりました。 国香さんの作品は、読むだけじゃなく勉強したい気にさせてくれるんですよね。 もっと知識を重ねた上で読んだら、きっともっと楽しめるんだろうなぁ、って。 ってことで、次郎実家の書棚を物色中のしましまです←義父がフランス語・西洋史の元教授で、様々な分野の本がものすごい数あるので、私の図書館変わりです(笑) 野守や~の方も、途中に栞を挟んでいるので、頂きに伺いますね! 所で胃炎の方はいかがですか? 胃の痛みはなんとも言えない辛さがありますよね(*_*) 悪化しないように、休める時はゆっくりしてくださいね! でも、エッセイを拝見すると、何かとお忙しそうで……。国香さんは何か楽器をされてるんですよね?? 私は全然出来ないので、羨ましい♪ そして怒るフリ、分かります! 私は仕事をしている時、ずっと新人研修係だったんですが。怒るのって疲れますよね。感情の赴くままに、いらっと来た時そのまま口に出来れば楽ですが、育てる立場にある以上それは出来ないし……。 だから敢えて、ここぞと言う時に、怒るフリ。エネルギー使いますよね(>_<) ちなみに、893な父的には、胃痛にはせんぶり茶です。あと、アロエ(・∀・)
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大変あったかいコメントありがとうございますー!(T-T) 一目惚れ~は手直ししただけですが、一応終わって良かったです。 秀吉の朝鮮出兵の理由は何だったのか、当初はその辺を描くつもりだったんです。調べるうちに、イエズス会怪しいぞと。ずっとキリスト教の学校で育ったこともあり、じゃあキリシタンを主人公にしようって。 キリシタンで朝鮮王になる宣言した意味不明な人・蒲生氏郷を描くことに決めて。秀吉との関係上、冬姫視点がいいかなと。 お義父様の書籍!いいなあ。私も図書館状態のお家持ってる人、身近にいて欲しいです!щ(゜▽゜щ)それに、何でも教えて下さりそうですよね、お義父様♪ そうなんです

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