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@あやぷりん:こんにちは。 長編物は、ほぼ全て、楽しく読ませてもらいました。 続きも、楽しみにしてますね。
国香
6日前
なんと!長編はほぼ全て読んでくださったのですか?! ありがとうございます!本当に何から何までお世話になってしまって。感極まってしまいました。 現在更新中のは、以前完結させた冬姫主人公の作品を加筆訂正しているものです。ですので、以前のものと重なっている部分がほとんどで、なんだこれ同じだなと思われると存じます。それでもよろしければ、お付き合いくださいませ。
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@あやぷりん
国香
6日前
こんにちは。 いつも拙作にお越しくださり、ありがとうございます! 今回新たに作品を本棚追加してくださり、スターも投げて下さって、改めて御礼申し上げます。
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@ラロン
国香
11/13 16:17
こんにちは。 この度は、本棚に追加してくださったり、スターを投げてくださり、ありがとうございました! 長編ですが、この先もお付き合いいただけましたら幸いです。 本当にありがとうございました。
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@くまえり
国香
10/26 21:15
この度は、本棚追加とスターをありがとうございました!大変驚き、嬉しかったです。心より御礼申し上げます。
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@kerorin
国香
10/26 21:14
この度は、本棚追加とスターをありがとうございました!なかなか閲覧数のない作品でしたので、大変励みになります。心より御礼申し上げます。
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@Tomotomo1947
国香
10/18 20:57
この度は、幾つもの作品を本棚追加してくださり、ありがとうございました!大変驚き、嬉しかったです。心より御礼申し上げます。
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@リラシンフー:国香様 丁寧なコメントありがとうございました❣️私の濃姫の小説に興味を持っていただき、大変嬉しく思います😀 国香様の濃姫の描き方にシンパシーを感じ、フォローさせていただきました❣️ 今後共どうぞ宜しくお願い申し上げます🙇
国香
10/10 21:20
御丁寧に御返事ありがとうございました! 私の場合、他の人が主人公だと、濃姫の描写もするすると書けるのですが、濃姫が主人公だと、全然進まなくなってしまって…… リラシンフー様の濃姫は生き生きと魅力的で、読むのが楽しみです。 こちらこそ、どうぞ宜しくお願いいたします。
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@リラシンフー
国香
10/10 13:43
こんにちは。突然失礼いたします。 この度はフォローありがとうございました!大変嬉しく、また驚きました。心より御礼申し上げます。 濃姫のお話、大変興味深く読ませて頂いております。毎日、更新が楽しみです。
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@心愛
国香
10/6 8:07
突然、失礼いたします。 連日、拙作へ幾つもスターを投げてくださり、ありがとうございました!とても嬉しく、大変励みになります。心より御礼申し上げます。
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@はづき
国香
10/4 18:03
突然、失礼いたします。 連日、拙作へお越しくださり、ありがとうございました。その上、スターや本棚追加まで頂き、大変嬉しく思っております。心より御礼申し上げます。
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@𝖸𝗎𝗋𝖺
国香
6/26 18:51
この度は、拙作へのスターと本棚追加、ありがとうございました。最近、滅多に本棚に追加されることがなかったので、大変嬉しいです。心より御礼申し上げます。
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@莉愛
国香
6/23 23:59
この度はフォロー頂き、ありがとうございました。一瞬、フォローとは何だったかと思い出せない程、数年振りの久々のフォローで、滅多にないことなので、大変嬉しく、驚きました。励みになります。本当にありがとうございました。
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@まさゆき
国香
6/7 21:02
いつも拙作にお越しくださり、ありがとうございます。色々な作品を読んでくださって、とても嬉しいです。 琴の物語はほとんどどなたにも読まれていないので、本棚追加に飛び上がる程驚き、嬉しかったです。ありがとうございます!
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@とっしー
国香
6/6 18:54
この度は、拙作『倚蘭──織田信長の娘』にスターをありがとうございました! 最近、あまり読まれることがなかった作品なので、大変嬉しいです。心より御礼申し上げます。
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@ちぃちゃん:いいえ。とんでもないです。 久しぶりにログインしました。
国香
5/27 12:53
ありがとうございます!ご期待通りの内容ではないと思いますが、帰蝶様のご登場もありますので。他の作品と連動させて加筆中です。
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@心^_^
国香
5/27 12:50
こんにちは。再び拙作へのスターありがとうございました! スター特典の方にもお越しくださり、スターまで下さって、重ねて御礼申し上げます。
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@ちぃちゃん:いいえ。とんでもないです。 久しぶりにログインしました。
国香
5/27 12:46
最近、あまりに前半が飛び過ぎているなあと、他のサイトで加筆しています。壺事件を軽く触れる形で書いたりしています。そのうちこちらでも公開するかもしれません。お気が向いたら、またおつきあい頂けましたら幸いです。
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@ちぃちゃん
国香
5/24 23:00
お久しぶりです。 この度は、スター特典にたくさんのスターをありがとうございました!主人公が冬姫なのに、すみません。とても嬉しかったです。 いつもありがとうございます!
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@NoName
国香
4/15 21:47
何度も拙作へお越しくださり、ありがとうございます!そして、スターまで投げて頂けて、大変嬉しいです。
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@NoName
国香
4/15 21:46
いつも何度も拙作へのスターありがとうございます!お越し頂けるだけでも有難いのに、スターを頂けて、大変嬉しいです。
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@えぽ
国香
4/14 20:59
この度は、複数の拙作にお越しくださり、ありがとうございました! スターまで頂けて、大変嬉しいです。励みになります。心より御礼申し上げます。
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@にじ:国香さまからコメントが届き、驚くと共にとても感激いたしました。ご丁寧にありがとうございます。 織田信長の娘であることと冬姫という名にとても惹かれました。 美しく聡明な少女がどのように成長していくのか楽しみに読ませていただきます。
国香
4/5 21:38
御丁寧に返信ありがとうございました!御返事を頂けて、大変嬉しいです。 織田信長の娘が主人公になることはあまりなく、また、信長の娘は五徳姫以外あまり知られていないため、冬姫を小説にしてみたく、挑みました。 少女時代は割愛気味になってしまいましたので、イマイチな前半だなと反省しております。申し訳ありません。 駄作ですが、今後もまたお付き合い頂けましたら幸いです。 本当に何度もお越し下さって、ありがとうございました。
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@にじ
国香
4/4 18:44
この度は、拙作を本棚に追加して下さってありがとうございました。また、スターやページスタンプまで頂けて、驚き、また、飛び上がる程嬉しかったです!心より御礼申し上げます。
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@Ummu
国香
3/17 13:07
何度も拙作へお越しくださり、スターまで投げてくださって、ありがとうございます! 現在、手直し中で、ページ数が変わってしまう等、ご迷惑をおかけしてしまい、申し訳ございません。
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@滝沼 昇
国香
3/17 7:23
昨日は拙作にお越しくださり、ページコメントまで下さって、ありがとうございました! まさか滝沼様に読んで頂けるとは思いも寄らず、驚き、光栄です。コメントまで頂けて、嬉し過ぎます!ですが、拙すぎる文章と内容で、恥ずかしいです。
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@NoName
国香
3/15 23:25
はじめまして。 この度は拙作へ何度もお越しくださり、スターまで投げてくださって、ありがとうございました!大変嬉しいです。励みになります。
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@ポンコ
国香
3/14 8:18
以前から拙作へ何度もお越しくださり、また、スターを投げてくださって、ありがとうございました!長年拙作にお付き合い下さる方に励まされています。 心より御礼申し上げます!
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@心^_^
国香
3/13 11:52
はじめまして、国香と申します。 この度は拙作へ何度もお越しくださり、その上スターまで幾つも投げてくださって、ありがとうございました!大変嬉しいです。励まされています。 心より御礼申し上げます。
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@国香:大変お世話になっております。最後までお付き合いくださいまして、ありがとうございました! 琴の琴は源氏物語等の平安文学作品にも登場してきますが、実は紫式部の時代には廃れていて、平安時代末期には絶えてしまっていました。 琴の琴が絶えた、その背景を小説にしてみようと思ったのが、これを書いたきっかけです。ですので、琴の琴が絶えるラストは、最初から決まっていました。 1つの文化が絶えるには、かなりの出来事があったであろうことから、次から次へと鬱な展開にしていきました。読者様が途中で辛くなるのは、当然です。それでも酷い展開にせざるを得ませんでした。 他の読者様からも、「あんたは鬼だ!酷い!あの人にあんな死に方させて」なんて、よく言われました😅 三位殿は私も死なせたくなかったですし、信時の手も汚したくなかったのですが、敏平の物語として描くことを決めていたので、早く退場してもらいました。心情的には、三位殿を主人公にしたかったです。でも、それだと琴の琴は滅ばないストーリーになってしまいそうだったので…… 希姫君はストレスでああなってしまったのか、自分でもよくわかりません。書いているうちに、登場人物が勝手に動き出してしまうので…… 複雑になったのは、平安貴族は皆親戚という史実を踏まえて、リアリティを出そうと、拙作でもそうしたら、ややこしくなってしまいました。家系図書いてから小説書いたのですが、時々自分でも相関関係がわからなくなってました😅 本当にややこしくて、読む方もほとんどいない駄作に、最後までお付き合いくださいまして、本当にありがとうございました!心より御礼申し上げます。
国香
3/12 13:01
ああ、柿安!牛しぐれ煮とか、こちらのデパ地下でも見かけるあの柿安ですかね😃松阪だったんですね。 越後屋さんは近江の六角氏の家臣から松阪の商人になったのではなかったかと、確か。六角氏は信長さんの側室になったお鍋の方の実家の峠越えの道を使って、早くから商人達を伊勢へ往来させていたので、もとは武士でも、商人になった方が良いなと思ったのですかね。 『氏郷記』では、氏郷さんが人質とした差し出された時、つまり信長さんと初対面の席上で、婿にすると言われたそうで、その記述が正しければ、政略結婚となりますね。嫁取り婿入りの違いはありますが、北伊勢の長野家に弟信包を婿養子に、神戸家に三男信孝を婿養子に、南伊勢
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@国香:大変お世話になっております。最後までお付き合いくださいまして、ありがとうございました! 琴の琴は源氏物語等の平安文学作品にも登場してきますが、実は紫式部の時代には廃れていて、平安時代末期には絶えてしまっていました。 琴の琴が絶えた、その背景を小説にしてみようと思ったのが、これを書いたきっかけです。ですので、琴の琴が絶えるラストは、最初から決まっていました。 1つの文化が絶えるには、かなりの出来事があったであろうことから、次から次へと鬱な展開にしていきました。読者様が途中で辛くなるのは、当然です。それでも酷い展開にせざるを得ませんでした。 他の読者様からも、「あんたは鬼だ!酷い!あの人にあんな死に方させて」なんて、よく言われました😅 三位殿は私も死なせたくなかったですし、信時の手も汚したくなかったのですが、敏平の物語として描くことを決めていたので、早く退場してもらいました。心情的には、三位殿を主人公にしたかったです。でも、それだと琴の琴は滅ばないストーリーになってしまいそうだったので…… 希姫君はストレスでああなってしまったのか、自分でもよくわかりません。書いているうちに、登場人物が勝手に動き出してしまうので…… 複雑になったのは、平安貴族は皆親戚という史実を踏まえて、リアリティを出そうと、拙作でもそうしたら、ややこしくなってしまいました。家系図書いてから小説書いたのですが、時々自分でも相関関係がわからなくなってました😅 本当にややこしくて、読む方もほとんどいない駄作に、最後までお付き合いくださいまして、本当にありがとうございました!心より御礼申し上げます。
国香
3/12 8:08
琴の琴は完全な創作なので、実在の人物で小説書くのは冬姫が初めてでした。なので、全く自信がなく、特集に掲載された時はびっくりしました…… 松阪の武家屋敷って、賃貸で住めるんですか。誰でも借りられるのかな、凄い!住みたい人多いでしょうね😃 松阪の方はよく鶏を召し上がると聞いたのですが、海産物だけでなくお肉も沢山美味しいものがあるんですね🎵因みに松阪牛は、こちらではスーパーで見かけます。飲食店では常陸牛が専らで、松阪牛は見当たりませんね。 松阪ではすき焼き(?)に日野菜が付いてくるとか聞きました。氏郷さんが近江から持ってきた蕪とか。今でも三重県で作っているんですね、伝統野菜、なんかいいです😊
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