この度は、拙作へのスターと本棚追加、ありがとうございました。最近、滅多に本棚に追加されることがなかったので、大変嬉しいです。心より御礼申し上げます。
この度はフォロー頂き、ありがとうございました。一瞬、フォローとは何だったかと思い出せない程、数年振りの久々のフォローで、滅多にないことなので、大変嬉しく、驚きました。励みになります。本当にありがとうございました。
いつも拙作にお越しくださり、ありがとうございます。色々な作品を読んでくださって、とても嬉しいです。 琴の物語はほとんどどなたにも読まれていないので、本棚追加に飛び上がる程驚き、嬉しかったです。ありがとうございます!
この度は、拙作『倚蘭──織田信長の娘』にスターをありがとうございました! 最近、あまり読まれることがなかった作品なので、大変嬉しいです。心より御礼申し上げます。
ありがとうございます!ご期待通りの内容ではないと思いますが、帰蝶様のご登場もありますので。他の作品と連動させて加筆中です。
こんにちは。再び拙作へのスターありがとうございました! スター特典の方にもお越しくださり、スターまで下さって、重ねて御礼申し上げます。
最近、あまりに前半が飛び過ぎているなあと、他のサイトで加筆しています。壺事件を軽く触れる形で書いたりしています。そのうちこちらでも公開するかもしれません。お気が向いたら、またおつきあい頂けましたら幸いです。
お久しぶりです。 この度は、スター特典にたくさんのスターをありがとうございました!主人公が冬姫なのに、すみません。とても嬉しかったです。 いつもありがとうございます!
1件4件
何度も拙作へお越しくださり、ありがとうございます!そして、スターまで投げて頂けて、大変嬉しいです。
いつも何度も拙作へのスターありがとうございます!お越し頂けるだけでも有難いのに、スターを頂けて、大変嬉しいです。
この度は、複数の拙作にお越しくださり、ありがとうございました! スターまで頂けて、大変嬉しいです。励みになります。心より御礼申し上げます。
1件
御丁寧に返信ありがとうございました!御返事を頂けて、大変嬉しいです。 織田信長の娘が主人公になることはあまりなく、また、信長の娘は五徳姫以外あまり知られていないため、冬姫を小説にしてみたく、挑みました。 少女時代は割愛気味になってしまいましたので、イマイチな前半だなと反省しております。申し訳ありません。 駄作ですが、今後もまたお付き合い頂けましたら幸いです。 本当に何度もお越し下さって、ありがとうございました。
この度は、拙作を本棚に追加して下さってありがとうございました。また、スターやページスタンプまで頂けて、驚き、また、飛び上がる程嬉しかったです!心より御礼申し上げます。
2件
何度も拙作へお越しくださり、スターまで投げてくださって、ありがとうございます! 現在、手直し中で、ページ数が変わってしまう等、ご迷惑をおかけしてしまい、申し訳ございません。
昨日は拙作にお越しくださり、ページコメントまで下さって、ありがとうございました! まさか滝沼様に読んで頂けるとは思いも寄らず、驚き、光栄です。コメントまで頂けて、嬉し過ぎます!ですが、拙すぎる文章と内容で、恥ずかしいです。
1件
はじめまして。 この度は拙作へ何度もお越しくださり、スターまで投げてくださって、ありがとうございました!大変嬉しいです。励みになります。
以前から拙作へ何度もお越しくださり、また、スターを投げてくださって、ありがとうございました!長年拙作にお付き合い下さる方に励まされています。 心より御礼申し上げます!
はじめまして、国香と申します。 この度は拙作へ何度もお越しくださり、その上スターまで幾つも投げてくださって、ありがとうございました!大変嬉しいです。励まされています。 心より御礼申し上げます。
@国香:大変お世話になっております。最後までお付き合いくださいまして、ありがとうございました! 琴の琴は源氏物語等の平安文学作品にも登場してきますが、実は紫式部の時代には廃れていて、平安時代末期には絶えてしまっていました。 琴の琴が絶えた、その背景を小説にしてみようと思ったのが、これを書いたきっかけです。ですので、琴の琴が絶えるラストは、最初から決まっていました。 1つの文化が絶えるには、かなりの出来事があったであろうことから、次から次へと鬱な展開にしていきました。読者様が途中で辛くなるのは、当然です。それでも酷い展開にせざるを得ませんでした。 他の読者様からも、「あんたは鬼だ!酷い!あの人にあんな死に方させて」なんて、よく言われました😅 三位殿は私も死なせたくなかったですし、信時の手も汚したくなかったのですが、敏平の物語として描くことを決めていたので、早く退場してもらいました。心情的には、三位殿を主人公にしたかったです。でも、それだと琴の琴は滅ばないストーリーになってしまいそうだったので…… 希姫君はストレスでああなってしまったのか、自分でもよくわかりません。書いているうちに、登場人物が勝手に動き出してしまうので…… 複雑になったのは、平安貴族は皆親戚という史実を踏まえて、リアリティを出そうと、拙作でもそうしたら、ややこしくなってしまいました。家系図書いてから小説書いたのですが、時々自分でも相関関係がわからなくなってました😅 本当にややこしくて、読む方もほとんどいない駄作に、最後までお付き合いくださいまして、本当にありがとうございました!心より御礼申し上げます。
国香
ああ、柿安!牛しぐれ煮とか、こちらのデパ地下でも見かけるあの柿安ですかね😃松阪だったんですね。 越後屋さんは近江の六角氏の家臣から松阪の商人になったのではなかったかと、確か。六角氏は信長さんの側室になったお鍋の方の実家の峠越えの道を使って、早くから商人達を伊勢へ往来させていたので、もとは武士でも、商人になった方が良いなと思ったのですかね。 『氏郷記』では、氏郷さんが人質とした差し出された時、つまり信長さんと初対面の席上で、婿にすると言われたそうで、その記述が正しければ、政略結婚となりますね。嫁取り婿入りの違いはありますが、北伊勢の長野家に弟信包を婿養子に、神戸家に三男信孝を婿養子に、南伊勢
1件
@国香:大変お世話になっております。最後までお付き合いくださいまして、ありがとうございました! 琴の琴は源氏物語等の平安文学作品にも登場してきますが、実は紫式部の時代には廃れていて、平安時代末期には絶えてしまっていました。 琴の琴が絶えた、その背景を小説にしてみようと思ったのが、これを書いたきっかけです。ですので、琴の琴が絶えるラストは、最初から決まっていました。 1つの文化が絶えるには、かなりの出来事があったであろうことから、次から次へと鬱な展開にしていきました。読者様が途中で辛くなるのは、当然です。それでも酷い展開にせざるを得ませんでした。 他の読者様からも、「あんたは鬼だ!酷い!あの人にあんな死に方させて」なんて、よく言われました😅 三位殿は私も死なせたくなかったですし、信時の手も汚したくなかったのですが、敏平の物語として描くことを決めていたので、早く退場してもらいました。心情的には、三位殿を主人公にしたかったです。でも、それだと琴の琴は滅ばないストーリーになってしまいそうだったので…… 希姫君はストレスでああなってしまったのか、自分でもよくわかりません。書いているうちに、登場人物が勝手に動き出してしまうので…… 複雑になったのは、平安貴族は皆親戚という史実を踏まえて、リアリティを出そうと、拙作でもそうしたら、ややこしくなってしまいました。家系図書いてから小説書いたのですが、時々自分でも相関関係がわからなくなってました😅 本当にややこしくて、読む方もほとんどいない駄作に、最後までお付き合いくださいまして、本当にありがとうございました!心より御礼申し上げます。
国香
琴の琴は完全な創作なので、実在の人物で小説書くのは冬姫が初めてでした。なので、全く自信がなく、特集に掲載された時はびっくりしました…… 松阪の武家屋敷って、賃貸で住めるんですか。誰でも借りられるのかな、凄い!住みたい人多いでしょうね😃 松阪の方はよく鶏を召し上がると聞いたのですが、海産物だけでなくお肉も沢山美味しいものがあるんですね🎵因みに松阪牛は、こちらではスーパーで見かけます。飲食店では常陸牛が専らで、松阪牛は見当たりませんね。 松阪ではすき焼き(?)に日野菜が付いてくるとか聞きました。氏郷さんが近江から持ってきた蕪とか。今でも三重県で作っているんですね、伝統野菜、なんかいいです😊
1件
@国香:大変お世話になっております。最後までお付き合いくださいまして、ありがとうございました! 琴の琴は源氏物語等の平安文学作品にも登場してきますが、実は紫式部の時代には廃れていて、平安時代末期には絶えてしまっていました。 琴の琴が絶えた、その背景を小説にしてみようと思ったのが、これを書いたきっかけです。ですので、琴の琴が絶えるラストは、最初から決まっていました。 1つの文化が絶えるには、かなりの出来事があったであろうことから、次から次へと鬱な展開にしていきました。読者様が途中で辛くなるのは、当然です。それでも酷い展開にせざるを得ませんでした。 他の読者様からも、「あんたは鬼だ!酷い!あの人にあんな死に方させて」なんて、よく言われました😅 三位殿は私も死なせたくなかったですし、信時の手も汚したくなかったのですが、敏平の物語として描くことを決めていたので、早く退場してもらいました。心情的には、三位殿を主人公にしたかったです。でも、それだと琴の琴は滅ばないストーリーになってしまいそうだったので…… 希姫君はストレスでああなってしまったのか、自分でもよくわかりません。書いているうちに、登場人物が勝手に動き出してしまうので…… 複雑になったのは、平安貴族は皆親戚という史実を踏まえて、リアリティを出そうと、拙作でもそうしたら、ややこしくなってしまいました。家系図書いてから小説書いたのですが、時々自分でも相関関係がわからなくなってました😅 本当にややこしくて、読む方もほとんどいない駄作に、最後までお付き合いくださいまして、本当にありがとうございました!心より御礼申し上げます。
国香
お着物ご趣味なのですね。素晴らしい! さちさんは料理人でいらっしゃるのですか?すっごい!!尊敬😍 岐阜城の庭園は見てみたいですよね。是非とも再現して頂きたい! 昔のお料理はてんこ盛りでしたよね。確か、客に完食させてしまうようではいけないんでしたっけ?? ところで、琴の琴を最後まで読んで下さったばかりなのに、冬姫にまでお越しくださったのですね!!スターやスタンプまで、ありがとうございます! こんなに色々な作品を読んで頂けるなんて、幸せ過ぎます。ありがとうございます!本当に本当に、お付き合いありがとうございます!
1件
@国香:大変お世話になっております。最後までお付き合いくださいまして、ありがとうございました! 琴の琴は源氏物語等の平安文学作品にも登場してきますが、実は紫式部の時代には廃れていて、平安時代末期には絶えてしまっていました。 琴の琴が絶えた、その背景を小説にしてみようと思ったのが、これを書いたきっかけです。ですので、琴の琴が絶えるラストは、最初から決まっていました。 1つの文化が絶えるには、かなりの出来事があったであろうことから、次から次へと鬱な展開にしていきました。読者様が途中で辛くなるのは、当然です。それでも酷い展開にせざるを得ませんでした。 他の読者様からも、「あんたは鬼だ!酷い!あの人にあんな死に方させて」なんて、よく言われました😅 三位殿は私も死なせたくなかったですし、信時の手も汚したくなかったのですが、敏平の物語として描くことを決めていたので、早く退場してもらいました。心情的には、三位殿を主人公にしたかったです。でも、それだと琴の琴は滅ばないストーリーになってしまいそうだったので…… 希姫君はストレスでああなってしまったのか、自分でもよくわかりません。書いているうちに、登場人物が勝手に動き出してしまうので…… 複雑になったのは、平安貴族は皆親戚という史実を踏まえて、リアリティを出そうと、拙作でもそうしたら、ややこしくなってしまいました。家系図書いてから小説書いたのですが、時々自分でも相関関係がわからなくなってました😅 本当にややこしくて、読む方もほとんどいない駄作に、最後までお付き合いくださいまして、本当にありがとうございました!心より御礼申し上げます。
国香
お着物良くお召しになるんですね😍私は仕事柄、着物とは真逆な方向に行っているので、憧れます。母の仕事は和裁だったのですけどね。だから、家に着物はあるけれど、全然着たことないです😅 九鬼さんというと、白石一郎氏の小説を読んだ時に、海岸線も複雑で島だらけで、土地勘ないのでちんぷんかんぷんだったのですが、地元の方はあの難しい地形をしっかり把握されているのですよね。凄いなあ😨 城内のお家ですか。城内にあると、色々面白いですよね。祖母の実家が戦国時代の廃城の中にあるのですが、敷地内に土塁があるので、庭の中に段差がある面白い家でした。 九鬼さんの所は本当に美味しいもの沢山食べられそうですよね。信長さん
1件
@国香:大変お世話になっております。最後までお付き合いくださいまして、ありがとうございました! 琴の琴は源氏物語等の平安文学作品にも登場してきますが、実は紫式部の時代には廃れていて、平安時代末期には絶えてしまっていました。 琴の琴が絶えた、その背景を小説にしてみようと思ったのが、これを書いたきっかけです。ですので、琴の琴が絶えるラストは、最初から決まっていました。 1つの文化が絶えるには、かなりの出来事があったであろうことから、次から次へと鬱な展開にしていきました。読者様が途中で辛くなるのは、当然です。それでも酷い展開にせざるを得ませんでした。 他の読者様からも、「あんたは鬼だ!酷い!あの人にあんな死に方させて」なんて、よく言われました😅 三位殿は私も死なせたくなかったですし、信時の手も汚したくなかったのですが、敏平の物語として描くことを決めていたので、早く退場してもらいました。心情的には、三位殿を主人公にしたかったです。でも、それだと琴の琴は滅ばないストーリーになってしまいそうだったので…… 希姫君はストレスでああなってしまったのか、自分でもよくわかりません。書いているうちに、登場人物が勝手に動き出してしまうので…… 複雑になったのは、平安貴族は皆親戚という史実を踏まえて、リアリティを出そうと、拙作でもそうしたら、ややこしくなってしまいました。家系図書いてから小説書いたのですが、時々自分でも相関関係がわからなくなってました😅 本当にややこしくて、読む方もほとんどいない駄作に、最後までお付き合いくださいまして、本当にありがとうございました!心より御礼申し上げます。
国香
ええ、氷点下7度なんて日もあります、海が近いので雪は降らないのですが。 有名スポットでお散歩、いいなあ。うちは一番近いひたち海浜公園が車で数分位で、そこはお散歩コースにはなり得ないです😅 九鬼水軍、いいですよね!大河になったら面白そう。鉄甲船プロジェクトなドラマになるのかな?? あと、個人的に三瀬の変が興味あるので北畠さんもやって欲しいけど、それだと誰が主人公になるんだろう?? 三重県は伊勢神宮があるだけで別格ですよね、他の県とは比べられない。その上、食べ物も美味しいものばかり、海産物だけで日本一なのに、松阪牛とか、いったいどうしてそんなに名物ばかりあるんですか?? 城跡も多いですよ
1件
@国香:大変お世話になっております。最後までお付き合いくださいまして、ありがとうございました! 琴の琴は源氏物語等の平安文学作品にも登場してきますが、実は紫式部の時代には廃れていて、平安時代末期には絶えてしまっていました。 琴の琴が絶えた、その背景を小説にしてみようと思ったのが、これを書いたきっかけです。ですので、琴の琴が絶えるラストは、最初から決まっていました。 1つの文化が絶えるには、かなりの出来事があったであろうことから、次から次へと鬱な展開にしていきました。読者様が途中で辛くなるのは、当然です。それでも酷い展開にせざるを得ませんでした。 他の読者様からも、「あんたは鬼だ!酷い!あの人にあんな死に方させて」なんて、よく言われました😅 三位殿は私も死なせたくなかったですし、信時の手も汚したくなかったのですが、敏平の物語として描くことを決めていたので、早く退場してもらいました。心情的には、三位殿を主人公にしたかったです。でも、それだと琴の琴は滅ばないストーリーになってしまいそうだったので…… 希姫君はストレスでああなってしまったのか、自分でもよくわかりません。書いているうちに、登場人物が勝手に動き出してしまうので…… 複雑になったのは、平安貴族は皆親戚という史実を踏まえて、リアリティを出そうと、拙作でもそうしたら、ややこしくなってしまいました。家系図書いてから小説書いたのですが、時々自分でも相関関係がわからなくなってました😅 本当にややこしくて、読む方もほとんどいない駄作に、最後までお付き合いくださいまして、本当にありがとうございました!心より御礼申し上げます。
国香
平安時代ですので、教理はおっさんで🆗三十代後半ともなれば、孫がいた人もいますしね😅 ああ、あの有名な!河津桜のイメージなかったです。是非行きたいです。三重県はお花咲くの早いですね、やはり温暖なんでしょうね😍 こちらは今は梅の季節ですよ、寒いんでしょうね、冬は毎日氷点下4度以下になるので。あれ?でもさすがに梅祭りは終わったのかな。梅の次は桜でなくて、ネモフィラですね。桜の名所がある所が羨ましいです!桜の名所がない所なので、三重県憧れです!行きたい!
1件
@国香:大変お世話になっております。最後までお付き合いくださいまして、ありがとうございました! 琴の琴は源氏物語等の平安文学作品にも登場してきますが、実は紫式部の時代には廃れていて、平安時代末期には絶えてしまっていました。 琴の琴が絶えた、その背景を小説にしてみようと思ったのが、これを書いたきっかけです。ですので、琴の琴が絶えるラストは、最初から決まっていました。 1つの文化が絶えるには、かなりの出来事があったであろうことから、次から次へと鬱な展開にしていきました。読者様が途中で辛くなるのは、当然です。それでも酷い展開にせざるを得ませんでした。 他の読者様からも、「あんたは鬼だ!酷い!あの人にあんな死に方させて」なんて、よく言われました😅 三位殿は私も死なせたくなかったですし、信時の手も汚したくなかったのですが、敏平の物語として描くことを決めていたので、早く退場してもらいました。心情的には、三位殿を主人公にしたかったです。でも、それだと琴の琴は滅ばないストーリーになってしまいそうだったので…… 希姫君はストレスでああなってしまったのか、自分でもよくわかりません。書いているうちに、登場人物が勝手に動き出してしまうので…… 複雑になったのは、平安貴族は皆親戚という史実を踏まえて、リアリティを出そうと、拙作でもそうしたら、ややこしくなってしまいました。家系図書いてから小説書いたのですが、時々自分でも相関関係がわからなくなってました😅 本当にややこしくて、読む方もほとんどいない駄作に、最後までお付き合いくださいまして、本当にありがとうございました!心より御礼申し上げます。
国香
何度もコメントありがとうございます! 信時は私の中でも理想の夫像らしく、拙作の別の小説を読み返した時に、この人、既視感あるなあと思ったら、あ、信時に似てるんだ!と、気付いて愕然としました😱無意識に信時似にしてました、反省して少し弄りました😅 教理は年齢設定無しに書いていましたが、頭目として立派に(?)やっていたので、若者ではないです、多分。希姫君のお相手ですので、三十路かな???読者様がご自分の中で自由に設定して読んで頂ければと思っています。 河津桜ですか!素敵ですね!一度見てみたいなとずっと思っている桜です。河津桜って、ピンクの色が濃いですよね、高遠の桜みたいに。私、白いのよりピンクの
1件
@国香:大変お世話になっております。最後までお付き合いくださいまして、ありがとうございました! 琴の琴は源氏物語等の平安文学作品にも登場してきますが、実は紫式部の時代には廃れていて、平安時代末期には絶えてしまっていました。 琴の琴が絶えた、その背景を小説にしてみようと思ったのが、これを書いたきっかけです。ですので、琴の琴が絶えるラストは、最初から決まっていました。 1つの文化が絶えるには、かなりの出来事があったであろうことから、次から次へと鬱な展開にしていきました。読者様が途中で辛くなるのは、当然です。それでも酷い展開にせざるを得ませんでした。 他の読者様からも、「あんたは鬼だ!酷い!あの人にあんな死に方させて」なんて、よく言われました😅 三位殿は私も死なせたくなかったですし、信時の手も汚したくなかったのですが、敏平の物語として描くことを決めていたので、早く退場してもらいました。心情的には、三位殿を主人公にしたかったです。でも、それだと琴の琴は滅ばないストーリーになってしまいそうだったので…… 希姫君はストレスでああなってしまったのか、自分でもよくわかりません。書いているうちに、登場人物が勝手に動き出してしまうので…… 複雑になったのは、平安貴族は皆親戚という史実を踏まえて、リアリティを出そうと、拙作でもそうしたら、ややこしくなってしまいました。家系図書いてから小説書いたのですが、時々自分でも相関関係がわからなくなってました😅 本当にややこしくて、読む方もほとんどいない駄作に、最後までお付き合いくださいまして、本当にありがとうございました!心より御礼申し上げます。
国香
御返事ご丁寧にありがとうございました!とても嬉しいです。 希姫君のストレスの原因は、戦に行ったり等、色々あると思いますが、教理が理由にあるのは確かでしょうね。教理は実は全登場人物の中で一番苦手な人物でした。希姫君かわいそうだなあと思いながら、あんなこと書いてました😅男として生きた希姫君ですので、教理を知らなければ、平五とあんな過ごし方はしなかったかなと思います。 最後は烏丸殿、信時、敏平、貴姫君の家系を一つにして、幸せにしたいと思ったので、信時の子孫は出逢いも含めて幸せにしました。信時は汚れ役をやらされましたので、せめて家族には恵まれても良いかなあと。 烏丸殿も子孫は普通の人にしました。
1件
@さち:国香さん、お久しぶりです。 ようやく琴の琴ものがたりんを読み終わりました。昨年より読み始め、登場人物の多さに混乱しながら(頭が悪いだけ?)のようやく完読です。 まるで大河ドラマのような展開と、馴染みのある方々が次から次へとお亡くなりになっていくという、痛ましい出来事に、時々お休みしながらでないと読めないというヘタレです。 三位殿が亡くなったときは、思わず声が出てしまいました。 たった1つの烏丸殿の嘘がこんな大きなこととなり、何年もの間、引っ掻き回され、憎しみ合い、命までも奪ってしまうという‥😢しかも烏丸殿以外は悪人はいないのですね。(帝のヘタレぶりには腹が立ちますが‥😠) みんな烏丸のせい❗ 希姫さま‥あんなお亡くなり方で😢幸せになって欲しかったです😿しかしまさか酒池肉林に陥るとは‥👀‼️わからないものですね(^-^; いろんな方々の人生がこの物語のなかにつまっており、複雑に絡まっていまだに理解できとないところも‥('_'?) 少し落ち着いたらもう一度読み直すつもりです。 それにしても、結局琴の後継者は途絶えてしまうのですね😢互いに憎しみ合うことで、とても大切なものを失ってしまうのが悲しいというか悔しいですね。
国香
大変お世話になっております。最後までお付き合いくださいまして、ありがとうございました! 琴の琴は源氏物語等の平安文学作品にも登場してきますが、実は紫式部の時代には廃れていて、平安時代末期には絶えてしまっていました。 琴の琴が絶えた、その背景を小説にしてみようと思ったのが、これを書いたきっかけです。ですので、琴の琴が絶えるラストは、最初から決まっていました。 1つの文化が絶えるには、かなりの出来事があったであろうことから、次から次へと鬱な展開にしていきました。読者様が途中で辛くなるのは、当然です。それでも酷い展開にせざるを得ませんでした。 他の読者様からも、「あんたは鬼だ!酷い!あの人に
1件17件
はじめまして。国香と申します。 この度は拙作へ何度もお越し下さり、その上、スターまで幾つも投げて下さってありがとうございました!大変嬉しいです。励みになります。
はじめまして。国香と申します。 この度は拙作へのスター、本棚追加ありがとうございました!その上、特典にまでお越し下さって、スターまで頂いてしまって、驚きと同時に嬉しさで舞い上がっております。 なかなか自信が持てない作品ですが、大変励みになります。心より御礼申し上げます。
ご丁寧にお返事ありがとうございました! 書き始めた時から、ラストだけは決まっているのですが、途中が何だか書けなくなってしまいまして、別の作品を手直しして誤魔化しています。冬姫のやお鍋ちゃんのをいじっているうちに、濃姫も書けるようになるかなあと……