でん(休)

若き日の瑞々しい日記にはじまり、成人した娘に贈る詩でしめくくられた今作品。 <鬼>と称する愛すべき父上への、これは感謝状でしょうか。 生涯にわたり大切となる心のあり方を、青春の詩に託され。何よりのエールですね。 そうして。綴られた文章には間違いなく鬼の遺伝子が受け継がれておられる。そう感じました。
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はい、でんさん…。ありがとうございますm(__)m!気がついたら、そうなっていました…。細かな事は書きませんでしたが、大人になってからの優しい父では無く、私の中にある「鬼」であった父を題材に書いてみました。(*^^*)読んでくれてありがとう!嬉しかったです。 昨日、今日とでんさん風短歌!笑 詠ませて頂いていますo(^_^)o♪あはははっ~楽しい!
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わたし風て(((爆))) なんすかそれ(ノワ≦)グハッ
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