柴谷 潤

あまりに夢中になって読んでいたら、更新に追いついてしまったことに気づき、今軽くショックを受けています。 もう、まるで自分がルナになってジョーに恋しているような、そんな気分です。 切なくて、辛くて、でも諦められなくて。うう、胸が痛いです。 物語に登場する人々もとても魅力的で、素敵な人ばかりだから、これだけのページ数が全く苦になりません! 2人の恋の行方を、私も押しかけ友人のひとりとして、追いかけていきたいと思っています。
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わぁ、柴谷さん、『泣き顔の頁は閉じて』 に素敵なレビューをありがとうございます!! 更新に追いついてしまってショックだなんて、これ以上の嬉しい言葉はありません。 ヾ(^∇^)ノ 『泣き顔』はここからまたひとつのクライマックスに入ります。 楽しんでいただけるとよいのですが。ドキドキ。 あと、あつかましいですが、もしよろしければ、関連作品の 『フラワーガールの恋』 も見ていただけると嬉しいです。 店長のアナの過去がわかりますんで、、、。(^^)
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spetersさん、おはようございます。 ん?そちらは今何時でしょうか。変な時間だったらすみません。 わざわざコメントいただき、ありがとうございました。レビュー夜中に書いてしまったので、ラブレターになってしまいました。拙いレビューで申し訳ありません。 途中からジョーは「大人男子」であり、かつ「葛藤男子」なんだと気づき、楽しみが増しました。ええ私。どちらも大好きです(--;) 「フラワーガールの恋」ももちろん読み始めています。とても楽しみです。 お忙しいと思いますが、更新を待っているファンがここにもいますのでお忘れなく。よろしくお願いします😃 ありがとうござ

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