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第1話
女郎花
2014/11/4 12:48
一編一編は寂しげな気持ちが言葉短く綴られているのに、なぜかホッとしてしまう、不思議空間を感じる、いちごさん独特の「語りかけ」詩文。 最初の「夕映えの空」、詩文集への誘い?導入詩文が、抜群にすごいなと素直に思いました(;;^-^;)ほぉぉ。 ええ、遠回りして歩き続けてみたくなる秋色の小路、まだもっと作者様の語りを聞いていたい気持ちになりました。
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女郎花