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東山圭文
熊川直孝(クマガワ ナオタカ)
2014/11/5 0:59
東山さん、いつも応援ありがとうございます! すみません……最近気付いて大急ぎで訂正したのですが、例の『乱歩賞落選集』の作家紹介の所に、よりにもよってお名前が「東川」さんに誤記されている部分がありました! 下にある「熊川」と混合するというまさかのミスです(汗)自分の名前と(苦笑) お詫び申し上げます!! ……さて、いよいよ『でこぼこ探偵』の評論の件ですが、批評レベルは「甘口~辛口」までどれくらいをご希望でしょうか? (鳥井加南子さんの『トワイライト』以上の辛口にはなりませんけど。苦笑) もし良かったらお聞かせ下さい (^O^) 追伸;僕は今年(と言うか2015年度)の第61回乱歩賞用原稿執筆中です。 東山さんは今回チャレンジなさいますか?
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東山圭文
2014/11/5 10:02
こちらこそ、いつもお世話になっております。 実は「東川」に改名しようか迷っていたのです(笑)。熊川さんと東山が混ざっていたのですね。 例の件ですが、私の好きな辛さ「中辛」くらいでお願いできたらと思います。5話中、2話くらいしか納得できる話がありませんので。 乱歩賞、61回も出します。今度は「落選全集」を研究させてもらい、その傾向を踏まえて出品します。今までユーモアミステリが多かったので、ガラッと路線変更したものを出す予定です(笑)でも枚数的にぎりぎりなのが気になります。 お互いに頑張りましょう。
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熊川直孝(クマガワ ナオタカ)
2014/11/6 6:26
東山さん、お返事ありがとうございます。 失礼をしたのに、ウィットに富んだお返事で恐縮です(^O^) ……おおっ! 今年もチャレンジされるんですね。 シリアスなミステリーということで、僕も今までとは異なる東山さんの作品の方向性に、興味シンシンです(^O^) 僕は、第61回には《日本人が一人も登場しない青春推理》を執筆中です。 果たして……? 『落選全集』を参考にしてもらえて、僕も光栄です! 受賞作ですが、第10回(1964年)の『蟻の木の下で』という作品と、第21回(1975年)『蝶たちは今…』この2作品がクマガワの中の「ベスト・オブ・乱歩賞」ですね。 特に『蟻の木の下
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