宮下窓香

日々寒くなりました。 晩秋の冬支度の変化が見られ、凍える季節がくるんだと構えておりますが、作者様の作品を拝読させて頂き、初秋からの鮮やかな色合いと、冬の寒さとは違う秋の物悲しさを思いました。 秋は不思議ですね。ああも色鮮やかなのに伝わる物は儚く寂しい。 それでも人はその儚さを愛しく思うものですね。 作者様の秋を思う気持ちに揺り起こされて、私もまた秋に心委ねる時間を過ごしたいと思います。 ありがとうございます。
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