にゃんデッド

  どうもこんばんわんこ。私の名前は隣のにゃんこ。 ご無沙汰をしております。ニュースとか書くの久し振り過ぎて本当に申し訳にゃんこ。何だかんだでとりあえず生存はしております。最近は恒例あわ踊りイベントなんかにも参加させて頂きまして、徐々にエブリスタライフ復帰の兆しが見えて参りました隣廼三庵でございます。 さてさて、ここ数日はあわイベ作品へのレビューをちょっとばかし中断致しまして、ノベリスタに応募しようと短編のようなものを書いておりました。 うん。あれ、ノベリスタっていつだっけ、とか思ったのが十一月五日、締め切りまであと四日しかねぇじゃん!!つって必死こいて当日の23時ごろ書き終わりましたwえぇw焦ったまじでww ノベリスタ応募用書き下ろし短編 『パラライフ・クライシス』/_novel_view?w=23412569 久々に、本当にひっさびさになかなか良いのが書けた気がします。 ネトゲをテーマにしてみたんだけど、でもあれ、石田先生ネトゲとかやったこと無さそうだなぁ……、とか思いつつ。 これも本当にひっさびさにバトルシーンを描写しましたwこれに関しては何というかもう、腕落ちてるwwwこのまえアマートさんにあんなに偉そうに口上垂れといてこの様かよとか突っ込まれるのが怖いレベルw 何はともあれ僅かでもお楽しみ頂ければ幸いでございます。 締切直前にちょっと思いついて、過去に書いたイベント作品からも幾つか見繕って応募してみました。 水糸さんホライベより、『ボタン』/_novel_view?w=22882490 水野さん百物語より、『六月の鈍色』/_novel_view?w=23224227 大昔に書いたコラボ作品、『庭先のギタリスト』/_novel_view?w=19147410 最後のはちょっと著作権的にどうなのって所もありますがwまぁダメだったら弾いちゃってくださいって事で(笑) 『六月の鈍色』はわりとガチ。個人的に今まで書いて来た短編の中で一番好き。実は新連載している『海辺の街のマウラ』はこの話を元に書いていたりします。 そうそう、新連載してるんですよ、ひっそりとw 『海辺の街のマウラ』/_novel_view?w=23234096 こちら、秘かに小学館ガガガ文庫の新人賞に応募してみていたりします。どうなることやら。 ではでは文字数もあれなので。 皆様良い夢を♪
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