うたうもの

秋の、切ない別れと、楽しき出会い。 その相異なる二つのできごとが、互いにコントラストをつくり、美しい光と影が浮かび上がっていました。 とくに、「モミジの葉」が気に入りました(^_^) 幼子の小さな、モミジの葉っぱのように可愛らしい手を握りしめた、温もりが伝わってくるようで、また、幼子の、まだ遊びたいと思うけど、ママが心配するのは、それはヤダと素直に言う天真爛漫さが、思わずほっこりしてしまうくらい、すてきでした(^_^)

この投稿に対するコメントはありません