綴られた言葉は短いのに、言葉選びが上手くて各作品の背景がとてもよく伝わりました♪ 子供の手ってモミジの葉みたいで本当に小さいですよね？楽しくてまだ遊びたいけどママの事は大好きだから“じゃあもう帰ろう

移ろう季節と、成長と共に変わる心 ほろ苦い気持ちを抱くような、切ない別れ 別れだけでなく、幼い日の一場面や、心があたたかくなり笑ってしまうような作品もあり、偏りのない作品のようにも思えます 切なさ

秋の、切ない別れと、楽しき出会い。 その相異なる二つのできごとが、互いにコントラストをつくり、美しい光と影が浮かび上がっていました。 とくに、「モミジの葉」が気に入りました(^_^) 幼子の小さな

今秋、特別審査員の恋花（れんか）です☆ 初参加お疲れ様でした。 ＜天高く＞ 秋の空を眺めると、どうして昔を思い出してしまうのでしょうね。それだけ空が澄んで、心の内を映してしまうからでしょうか。 ＜

はじめまして、緋郷さま 十代の頃自分が何を考えていただろうと、振り返り、懐かしい想いで満たされました。 『天高く』ちょっとほろ苦く読ませていただきました。 高校卒業、就職等を機に環境が変わり、人

レビュー失礼します。 全体の詩編から、 青春の懐かしさというような、学生時代を思い出してしまいそうになるような そのような気分になりました。 秋だからこそ、 しんみりと思い出してみたり…私自身　

レビューに伺わせていただきました。 あ、レビューありがとでした♪ 優しい詩だなぁ、と思いました。 一番好きなのは、最初の、 天高く、ですかね。 情景が浮かびやすい、 読みやすい詩でした。 一夏

突然のお誘い失礼しましたm(__)m しかしながら、参加をしていただき、ありがとうございます♪ 驚いたのは作品の出来上がる速さ、どの作品も何処か独特の世界観を持ち、読者を魅了する所です。 構成も安定