ときはなさん。
ありがとうございます。
＞「文学的な音楽は、そこいらじゅうにあるけれど、
音楽的な文学は見たことなかった」
すごくうれしいので、コピペしました。
＞普段、小説を読む時に作用するところとは
別の部分で感じ取っている気がします。
ここもうれしくてコピペ。
実は、小説を書いている…
という気持は、あんまりありません。
誤解されるかもしれませんが、
それほどコトバそのものを信頼してるわけでなく。
自分の中と外を突き抜けて流れている
空気というか時間みたいなものを
何とかカタチにできないものだろうか？
とか、いつも思っていて
その道具として絵やコトバやモニターの空間とかを
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常田花揺