望月麻衣

人生の岐路に立たされた主人公が訪れたのは、 自分にとって特別な場所、 朱色の門が幻想的に建ち並ぶ、 ーー伏見稲荷大社 たった20ページ弱の本当に短い作品。 それでも、読み終えて熱い息が漏れて 目頭がジンとしていることを感じさせる 本当に素敵なお話でした。 これを読んで、 伏見稲荷大社の鳥居が左右に分かれいるのは 人の人生を暗示させているのかも? なんて思ってしまったほど ヴァーミリオン・ゲートのカドワキさんは 時々、迷える人を招いて お茶を出しているのかも? 胸が熱くなって、ほっこりする そして伏見稲荷大社に行きたくなる 本当に素晴らしい作品 イベントに参加してくださって 本当にありがとうございました
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麻衣さん、素敵なステキなレビュー、本当にありがとうございます(≧∇≦) 私の表現の拙い部分を、素晴らしい言葉で補完までしてもらっちゃった…w なんだかレビューのおかげで作品自体が何倍もステキになっちゃった気がして(目を覚ませ~自分w)嬉しくて何度も読み返しました(笑)。 もう、これだけで本望ですよう、私…( ; ; ) 今、皆さんのを読ませてもらって日本中を旅してるようで楽しいです。 麻衣さんのお話、楽しみにしてます~(*^^*)
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