Lyra

【感謝の気持ち】 皆さま、こんばんは。 絶賛 出張続きのLyraです。 今宵は首都におります、夜の東京タワーは美しいものですね。 私事で大変 申し訳ありません、今日はこの場で感謝の気持ちを文字にさせて下さい。 これまで、拙作の閲覧だけでなくコメントを寄せてくださったりレビューを投稿くださったり、と温かく支えていただいた読み手さんがエブリを離れる決意をなさいました。 リアル世界と異なり、連絡先の交換も、また会おうね、なんて気軽な約束も出来ない切なさに涙が止まらずにおります。 餞、として。 最後に読んでくださったら嬉しいです。 お目汚しかもしれません、すみません。 『雨音を聞いたら、思い出して。 透き通る滴に、美しく映る月の虹を。 風が吹いたら、思い出して。 木々の囁きは、神様の言の葉。 星が降る夜に、思い出して。 甘やかに溺れた、真夜中の秘密。 海の紺碧に、思い出して。 確かにそこにある、素直な恋心。 ずっとずっと、覚えていて。 いつもきっと、忘れないで。 貴女を大切に想う、私がいることを。 貴女の幸せを願う、私がいることを。』 明日…もう今日、ですね。全国的に冷え込むようです。 どうぞ皆さま、体調を崩されませんように。
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