クマはんたー

夜のお供に こんばんわ 熊 です。 プーになれないならリラックスするしかない! 完全な草食系。 さて、小説には大切な登場人物。 うちの話に出てくる人物は、設定や世界は違えど、やはりどこかが似通うものです。 しかし、同じものに同じリアクションをするかは別の話。 たとえば、ここに一つの林檎を用意してみましょう。 これを、手渡します。まずはココ/_novel_view?w=23347749。 はい。 「ふむ、この程度ではウチは満足しないがよ。まあ、ありがたくもらっとくかの」 はいはい、どうぞ召し上がってください。 次は雛子/_novel_view?w=23362531。どうぞ。 「あっ、林檎。雛、兎さんにむいてほしいなあ。だめ?」 百合音さーん、剥いてあげてー。 さて、最後は雪姉ですね/_novel_view?w=23383355。 さあどうぞ。 「えっ? ぼくにもくれるの! ラッキー! さーんきゅっ」 いえいえ、どういたしまして。 さあどうだったでしょうか。 別になるように書いているから当たり前? そう、当たり前です。 でも、それが案外むずかしいんです。 余計な動きをだしてブレたり、また似せないようにして別の人になってしまったり。 自キャラと対話してみるのも、案外勉強になるものです。 お暇なときにでも試してみてください。 思わぬ発見が あるかもしれませんよ?
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なるほどー。勉強になります。 キャラ使い分けられてないです。
まだ起きているんですか? 遅いですよ。
熊川さん草食系なんですか。 (*´艸`)熊さんなのに。 わたしはわたしのキャラがわかりません。 (о´∀`о)ぐへへ。 ココちゃーんっ!! \(^o^)/大好きっ!! 熊川さん、他にも面白そうなお話を書いているのですね。 覗いちゃおっ☆

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