ヨシカワ

短いセンテンスが、すっ、すっと心に入り込んでくる。 はじめに「暗いなぁ 自分の詩」と書いておられますが 暗さの向こうにある、光を求めて綴られた詩だと感じました。 乾いた虚無感のような気配がただよう、 「笑うしかないだろ」と題された詩がいちばん好きです。

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