綿菓子の咲彩

年上に憧れる天才少年のツトム君。 その多彩な才能に面白いなーと思いました。 年頃の男の子らしい感情も込められていて、個人的には好きな作品です。 完結のようですが、続編があるのなら読んでみたいです。 表現力が個性的、ダ★ブンの様のオリジナリティが活かされているのではないでしょうか? また作品読ませていただこうと思います。(*^▽^)/★*☆♪
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読んで頂き、ありがとうございます<(_ _)> 完結というか、ふと「あれ?これキモくね?」と不安に駆られて一時中断したのでございます(笑) 読んでる方には、作中のおねえさんと自分を重ねてもらい、その上で、天才少年にご奉仕されている、という感覚を味わって欲しかったのですが、なかなか難しいですね(汗) またアドバイスよろしくお願いします

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